.. /...

Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

最近の私のインテリアへの傾とうも変わってきている、当初英国クラッシックから入りモダンなカッシーナなどを経緯して現在は木の温もりが感じられる椅子を集めている。最近手に入れたジョージナカシマコノイドやカンディーハウスの一本技シリーズのアームチェアそして岩倉栄…
>>続きを読む

日本のベスト100ゴルフコースランキングについて思う。日本のゴルフ文化100年余りの歴史でここ最近ベスト100なるものがよく諸雑誌でみかける。これはこれで批判揶揄する気持ちも無いのだが、正直ここ日本のゴルフ文化がそこまで熟成したものかというとちと厳しいものがある。
>>続きを読む

今回留学前に食するところとして、悔いのない場所を選んだ。何が悔いがないか。 つまるところ「この日本の食事が最後かもしれない」という思いで食べることである 日本/懐石として選んだのが河芳で フレンチはヴァンセットである。特にこの河芳の奥床しさは筆舌に尽くし
>>続きを読む

ジャパンリロケーションと交渉して8ヶ月ようやくいい物件が見つかる。当初1階と案内されていたがが実質2階であり治安も心配ないことから契約にこぎ着いた。駐車場もいれてさらにフルパッケージ (これはアイロン炊飯器からタオルから一般生活の生活品がついていることを意味
>>続きを読む

大使館へ行き3日後、ただちにビザが届く。パスポートを満面に笑みを浮かべて観察。 これがJビザかー。苦労したなー。 航空券はユナイテッドにて直行便が名古屋より出ているのでオンラインで2人分押さえた。 占めて20万円ちょっと、やはり安い。問題は住むところだ。 ▼
>>続きを読む

ついについに大阪大使館まで行くところまでこぎつけた 大変な道のりであった。まさかまさか・・・。 色々考えたが宿泊前泊かどうか? 結局車で当日行くことに。以下は投稿記事より。 前日は寝坊したらと思ってほとんど寝れず。 2週前に取った予約で9月27日予約9時で
>>続きを読む

Fedexで送ったのでオンラインで追跡していたが予定日になっても送ってこない。 電話してみるとちょっと遅れてます。と 緊急だっと念押しして9/25にすっ飛んで持ってきてくれた。言ってみるものだ。 さあこれで大使館だー。
>>続きを読む

連休あけて9/20に返信あり。今回はそのまま申請してアメリカ来たらupdateするよーとのこと。 いかいかん!!友人が妻んっも旧姓で申請はオーケーなので最後の入国審査官にダメだし食らって夫婦離ればなれになっている人を2組も知っているのだ!! すぐ新しいDS2019を送って
>>続きを読む

病院へこの日当番で出勤するとひょっとしてと気になり警備員にFAXを確認させるとおおっと待ちにに待ったDS2019をこの手に!! 妻にも早速メール。労いのメールが届き苦節1年を振り返る。 ふと目をやると妻の名字が旧姓ではないか!!!! おおおおおおおーっと。 よく
>>続きを読む

もう慣れた突然の要求。Sookさんからだ。銀行の残高証明が必要とのこと。予想はしていたがわざわざ自分の口座のあるところまで行かないと4日ぐらいかかってしまう。またまた病院を抜け出し銀行へ、事前に切羽詰まった声で電話しておいたのですぐやっておいてくれた。日本はい
>>続きを読む

やっときたよ。受領のメールが。 Dear Dr. soy I would like to let you know that I just received a money order from you today. I will give it to our assistant director, Sook Hollingshead to processing your visa document since she has all your visa
>>続きを読む

これ以上遅れは許されない。 外来が朝からあったが朝8時に近くの郵便局に電話するとびっくりして出てくれた。 事の次第の緊急性を伝え僕が外来の間隙を縫っていくと伝えた。 11時に第1便が出るので焦ったが奇跡的に10時に外来が一瞬はけたので走った。 何と手続きに45分
>>続きを読む

おいおいこれは皆に訊くくしか無い!! 恥も外聞もなくいくことに。 友人に皆にメール。そして心のよりどころの研究留学ネットにビザ免除システムでの入国が問題ないか聴いてみることに。 おお来た来た。5人までは多分要らないよと返事。 「大使館に聴いてみたら?」もっ
>>続きを読む

やっと8月中旬すぎてキャシーからメールが来た。遅いよーどうしたんだよー。となるがここはアメリカ人全く文中に詫びのイメージはない。 SEVISのこととか300$をUC regendに支払う必要があることを明記してあった。じゃあどのように払うのと早速言われたとおりwebでやってみ
>>続きを読む

あのメール打ってから、おいおいもう1カ月過ぎるじぇい。キャシーの夏休み長いなー。 僕の英語の先生P氏も心配そう。 もしかしてキャシーは既に書類手配してあったりして?でもそうじゃないかも・・ 色々考えてUCSFのオフィスのメール先にも手当たり次第訊いてみることに
>>続きを読む

いやーそう言えば全く申請書類送ったキャシーから連絡ないなー。アメリカ人はこの季節長期バケーション取るっていうしなー。友人に相談すると軽く「忘れられているよ、きっと」といわれた。本当にそうなら大変だ。 一度連絡しよう。 友人からJ1ていうビザ貰うためにDS2019
>>続きを読む

おおー生活は一変している。妻はジオスに通い更にゴルフレッスン?も受けている。僕も私立大学の副学長(彼はUCLA出身の米国人)からマンツーマン英語のレッスンを受けちゃっているのだ。これがほぼ雑談レベルであるのだが身になっているかどうかは怪しいものだ。やって
>>続きを読む

4月の総会学会に東京でのメールでついにオフィスからメールが!! April 12, 2005 Dear Dr. soy, Dr. ooo informed me that he will host you for a visit to UCSF. I need to fax a form to you for completion and we will also need a copy of your passport. The fax
>>続きを読む

さあと5年前からやっているNHKの英語勉強にも熱が入る。不思議だ。全く身の入りかたが違うのだ。 ところがそれから連絡のくるはずのUCSFのオフィスからは全く連絡なし。 どうなってるんだ? 妻も一生懸命英語に励むも何せ10年振りなのか一向に中学レベルから進まない。
>>続きを読む

その教授を知っている人からの流れから急速に動きが出た。メールのレスポンスがあったのだ。こんな簡単でいいのか。 やった!!こんな感激は受験終わって久方ぶりだ。 心配の上で思い通りにレスポンスがあるのはとても嬉しい。 ある意味受験の世界よりもままならないもの
>>続きを読む

漠然と留学と言っても難しい。妻は以前から留学大反対だし。前からUCSFかスタンフォードに行きたいなー思いホームページを見るとおっとこれがUCSFか? 名前を知っている有名どころの先生が載ってるねー。 よしだめもとでまずは御挨拶のメールをっと。 待てども待てどもレ
>>続きを読む

駆け込み乗車、駆け込み寺など我々は昔からギリギリにならないと行動ができない動物らしい。 ▼ いずれも駆け込みという言葉を使うカテゴリーに安心な雰囲気は感じられない。安心感、安全性とは対極にあるものであろう。 ▼ 最近の婦人科の救急対応、たらいまわしに問題
>>続きを読む

我輩はsoyである。今まで20回程アメリカに渡航暦があるが留学というものをしたことがない。口では留学したいしたいと言っていても今まで漠然としていて具体的な目的が沸かないのがその理由だ。偶然上司が何なら世界で一番の現場アメリカの医療で学んで来いと言ってくれ急に沸
>>続きを読む

漆工芸家・角偉三郎(かど・いさぶろう 1940-2005)。生涯に生み出した”器”は、1000種以上。「漆っちゃなんやろ」と問い、「生活の中の漆」を求め、溢れる程の創作意欲を見せた工芸界の革命児。 ▼ 石川県輪島の下地職人の息子に生まれ、15歳で沈金の修行を始め
>>続きを読む

漆工芸も変貌を遂げている。今までの漆の枠から漆を塗る器のデザインまで既存のものだけでなくデザイナーに求めている。 ▼ 歌舞伎、落語などいい意味で伝統工芸は変化をしながら伝統を護っている。 逆に言えば、その伝統に前向きになる力はそれを進化させようとしている
>>続きを読む

先日、新婚の友人夫婦にまず挨拶代わりにヒメモンステラを贈った。 ヒメモンステラは知られてないがちょうど心臓大のハートの大きさをしており それが愛情あるエネルギーを発散させている植物だ。 ▼ 我が家にはいくつものヒメモンステラがあるがその偉大なるエネルギーを知ってい
>>続きを読む

日本では家具作家・デザイナーで有名なのは ・柳宗利 ・渡辺 力 ・長 大作 ・喜多 俊之 ・イサム ノグチ ・岩倉 エイリ 日本でジョージナカシマといってもインテリアに興味なければ誰も知らない。 ▼ 世界・欧米で有名な日本・日系のデザイナーといえば
>>続きを読む

全てに難しい 教えるのは難しい 後輩、部下、若手には特に難しい 人間性、人生まで教えるにはおこがましい すべてに教えようと思ったそのとき  相手は自分の鏡であることを知るのも 難しい すべてに教えようと思ったとき  その行いは自分が通った通り道であることを
>>続きを読む

市役所で住民票を取得するために待っているとなにやら本がある。 手を伸ばすと「パノラマ世界の歴史」 世界史が苦手な僕が「ふむふむ」と読んでいくと 世界からの視点でこの本はえがかれている。 「これは面白い!!」 市役所の順番がきても読み続ける。 住民票をもら
>>続きを読む

私の後輩がある患者の家族から 「どうしてがん告知をしたのですか」と詰め寄られた。 何でも母親は心配性でがん病名を知りたくないと思っていたようで、また知り合いが癌を苦にして自殺したことも関係しているようあった。 ▼ 我々の外来では初診問診表に付随してアンケ
>>続きを読む

近年、医学・医療が進歩し、多くの患者の命が救われるようになった.その一方で、回復の見込みがなく、死期の迫っている患者があてどもなく延命させられている状態が目立つようになった.その結果、このような治療は無意味であるだけでなく、時には患者の尊厳を毀損するもの
>>続きを読む

何気なく馴染みのワインショップ・エノテカでカリフォルニアワインを推薦して貰う。僕がピノノワールが好きだと言うとこちらケンダルジャクソンの2005ディフージョン・ピノを教えて貰う。 ▼ これが中々なのだ! 2500円のバーゲンプライスであったがプライスレス
>>続きを読む

私の仕事場での書斎?(そんな大それた部屋なんてあったかしら)にはハーマン・ミラーのミラチェアーを使用している。そして照明にはこのトロメオのミニ・シルバーを使用。かわいいデザインは椅子とともに私のほんのしばしの休息?に貢献している。 ▼ ミケーレ・デ・ルッ
>>続きを読む

賢建者最善之家に住めず 建築家が最新のシステムを構築して最善の家を提供する。ソーラーサーキットやOMソーラーやらスウェーデンハウスなどはたまた耐震設計など家に求められる構造に終わりなし。 ▼ 私の上司がある建築家に家の建築をお願いした。その建築家はいつ
>>続きを読む

医局で休んでいると同僚とゴルフについて盛り上がる。 ゴルフマナーについてだ。 ▼ ゴルフで賭け事をしたりああだこうだとののしりあったり、煙草をラウンド中も所構わず吸ったり実際マナーを意識せざるをえない場面が日常より多い。 ▼ ゴルフがマナースポーツである
>>続きを読む

経歴・素性がすべて謎で、巷では“幻の画家”と称されるレイモンド・オハラ。彼が表舞台に登場したのは約10年前。偶然の出会いにより、その画がキービジュアルとなったテレビドラマ「誰かが彼女を愛してる」が作られたというエピソードがある。そんなレイモンドの作品は、ど
>>続きを読む

自分の蒔いた種は自分で結局刈り取ることになる 批判、自分の行動ひとつひとつが他を動かしても結局それが自分に帰ってくることとなる他人を気持ちを逆撫ですることは結局のところ自分の心を空虚にする。 自分のことを受け入れてくれる人を大切に 多くの親友より
>>続きを読む

人という生き物は一様に金太郎飴のようにどこを切っても一緒というわけにはいかないようだ。2面性は大なり小なり誰にでもあり多面性も否定しようが無い。 ある人は優しい人だといったりある人は厳しい人といったりすることは誰にでも起こりえることだ。 ▼ 仕事場、職場
>>続きを読む

フランクロイドライトが偉大な建築家であることは誰の疑う余地もない。 かれの想像する建築のディテールはその延長線上にそのデザイン性を踏襲する家具や照明を残している。そしてそのデザインは窓に使われるステンドグラスにも及ぶ。 ▼ 彼のステンドグラスに使われるモ
>>続きを読む

P・F・S経由でコンランよりやっとやっと水色のジェルデランプが届いた。 年内は難しいと言っていたので間に合ったところである。 実際はジェルデランプは本国で20種類近く色別で販売しており日本も今までの3〜4種類に4種類追加したことになる。私はもう一種類緑ねずみ
>>続きを読む

当家に所有する家具の中で天童木工のものがいくつかある。 柳宗理さんのバタフライチェアや長大作さんの低座椅子が代表だ。 実はまだ気になっている天童木工作品がある。 スウェーデンで世界に誇るデザイナーの一人、BRUNO MATHSSON(ブルーノ・マットソン)氏の作品だ。
>>続きを読む

不滅の名声に輝くウエスの代表的なライヴ・セッションであるのはいうまでも無くJAZZライブCD中での傑作でもある。1968年6月15日、故郷インデイアナポリスで、43歳の生涯を閉じたウエス・モンゴメリーを今知る人は少なくなってきた。 本アルバム『フル・ハウス』は、今
>>続きを読む

米英映画ばかりみていると英語発音に慣れてしまい映画のテンポも自然と米英の感覚となるものだ。そんな中、僕はたまにフランス映画を息抜きに入れる。 内容は期待していないのだが、意外にも(失礼であるが)傑作に出逢うこともある。 ▼ 死刑台のエレベーター(1957年)
>>続きを読む

日本橋高島屋さんでふと目に留まる。 座布団だ。 なかなかいい生地を使用している。 しかも縫い目もいい。 お店の名前は「銀座たくみ」 ▼ そんな店あったけ。地図を見ると元ヤナセのショールーム真向かい辺りだ。 覚えてないな。 聞くところによるとオーダーメイド
>>続きを読む

自分なりに勉強してみてローライフレックスTとローライ35を手にしたくてふとこんな文章に背中を押された。とても描写されていて納得がいくので参考にされたい。 ローライフレックスが気になる方の背中を押す話 ▼ 写真を撮るのが好きで、自分なりのコダワリのカメラを
>>続きを読む

物の本質をみることは難しい。いわずものがな人間の本質をみることはもっとむずかしい。私達の眼前には常に溢れんばかりの物で溢れており欲望を刺激する。(無論ひとによってはまったく刺激されない人種もある) ▼ 車を一人で何台も所有する輩がいる。何千万の時計を買う
>>続きを読む

当然ながら日本製の愛用が多いが個人的にはどこの国と意識していない。この歳になって気づいて調べてみたら意外にも英国ブランドが多く自分でも驚いている。20代まではアメリカかぶれであったにも関らず・・・。当然ながら当家の持ち物では日本製が断トツに多く次に英国、ア
>>続きを読む