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Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

September 2005

やっときたよ。受領のメールが。 Dear Dr. soy I would like to let you know that I just received a money order from you today. I will give it to our assistant director, Sook Hollingshead to processing your visa document since she has all your visa …
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これ以上遅れは許されない。 外来が朝からあったが朝8時に近くの郵便局に電話するとびっくりして出てくれた。 事の次第の緊急性を伝え僕が外来の間隙を縫っていくと伝えた。 11時に第1便が出るので焦ったが奇跡的に10時に外来が一瞬はけたので走った。 何と手続きに45分…
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おいおいこれは皆に訊くくしか無い!! 恥も外聞もなくいくことに。 友人に皆にメール。そして心のよりどころの研究留学ネットにビザ免除システムでの入国が問題ないか聴いてみることに。 おお来た来た。5人までは多分要らないよと返事。 「大使館に聴いてみたら?」もっ…
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やっと8月中旬すぎてキャシーからメールが来た。遅いよーどうしたんだよー。となるがここはアメリカ人全く文中に詫びのイメージはない。 SEVISのこととか300$をUC regendに支払う必要があることを明記してあった。じゃあどのように払うのと早速言われたとおりwebでやってみ…
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あのメール打ってから、おいおいもう1カ月過ぎるじぇい。キャシーの夏休み長いなー。 僕の英語の先生P氏も心配そう。 もしかしてキャシーは既に書類手配してあったりして?でもそうじゃないかも・・ 色々考えてUCSFのオフィスのメール先にも手当たり次第訊いてみることに…
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いやーそう言えば全く申請書類送ったキャシーから連絡ないなー。アメリカ人はこの季節長期バケーション取るっていうしなー。友人に相談すると軽く「忘れられているよ、きっと」といわれた。本当にそうなら大変だ。 一度連絡しよう。 友人からJ1ていうビザ貰うためにDS2019…
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おおー生活は一変している。妻はジオスに通い更にゴルフレッスン?も受けている。僕も私立大学の副学長(彼はUCLA出身の米国人)からマンツーマン英語のレッスンを受けちゃっているのだ。これがほぼ雑談レベルであるのだが身になっているかどうかは怪しいものだ。やって…
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4月の総会学会に東京でのメールでついにオフィスからメールが!! April 12, 2005 Dear Dr. soy, Dr. ooo informed me that he will host you for a visit to UCSF. I need to fax a form to you for completion and we will also need a copy of your passport. The fax…
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さあと5年前からやっているNHKの英語勉強にも熱が入る。不思議だ。全く身の入りかたが違うのだ。 ところがそれから連絡のくるはずのUCSFのオフィスからは全く連絡なし。 どうなってるんだ? 妻も一生懸命英語に励むも何せ10年振りなのか一向に中学レベルから進まない。 …
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その教授を知っている人からの流れから急速に動きが出た。メールのレスポンスがあったのだ。こんな簡単でいいのか。 やった!!こんな感激は受験終わって久方ぶりだ。 心配の上で思い通りにレスポンスがあるのはとても嬉しい。 ある意味受験の世界よりもままならないもの…
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漠然と留学と言っても難しい。妻は以前から留学大反対だし。前からUCSFかスタンフォードに行きたいなー思いホームページを見るとおっとこれがUCSFか? 名前を知っている有名どころの先生が載ってるねー。 よしだめもとでまずは御挨拶のメールをっと。 待てども待てどもレ…
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駆け込み乗車、駆け込み寺など我々は昔からギリギリにならないと行動ができない動物らしい。 ▼ いずれも駆け込みという言葉を使うカテゴリーに安心な雰囲気は感じられない。安心感、安全性とは対極にあるものであろう。 ▼ 最近の婦人科の救急対応、たらいまわしに問題…
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我輩はsoyである。今まで20回程アメリカに渡航暦があるが留学というものをしたことがない。口では留学したいしたいと言っていても今まで漠然としていて具体的な目的が沸かないのがその理由だ。偶然上司が何なら世界で一番の現場アメリカの医療で学んで来いと言ってくれ急に沸…
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漆工芸家・角偉三郎(かど・いさぶろう 1940-2005)。生涯に生み出した”器”は、1000種以上。「漆っちゃなんやろ」と問い、「生活の中の漆」を求め、溢れる程の創作意欲を見せた工芸界の革命児。 ▼ 石川県輪島の下地職人の息子に生まれ、15歳で沈金の修行を始め…
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