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Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

February 2006

ライブドアが色々噂になっておりますが僕はいいものはいいと認めるタイプ。その中でこのスカイプの革命的登場は海外組にとって朗報であった。 何せ何分しゃべってもタダ。すごい。そこでこのマイクフォンを購入しました。 さて無料ダウンロードしたらはい!聞こえました!…
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元々Vitra社のミニチュアチェアーがお気に入りでしたが値段が高く88種類揃えるには200万円ぐらいいります。そこで見つけたのがこのシリーズ。 Vol1シリーズは9種類発売で全種類購入もできるブラインドボックスで売られている。当然僕は大人買いにしました。 …
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このオークレーのモデルは何と色違いで3種類も持っているお気に入り。中でもハワイで購入したこのゴールドプラチナはウルトラマンチックでとても好きだ。海外旅行でも必需品です。オークレーの会社はあのマイケル・ジョーダンも経営陣に名を連ねる新進気鋭の会社。これ以外…
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ダイソンそれは、掃除機世界全体の革命児です。もともとこれは電気屋さんで見たのが初めてでなくインテリアショップで知りました。10年前ですがこの掃除機が世界一でいずれ数年で世間で認知するとの事でしたがまさにその通りです。 この先代から使っており今の12が2代…
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ソノマのワイン新星フリーマン・アキコのピノノワールに興味を持ってから捜しに捜して見つけました。サンフランシスコにそしてアキコさんも在庫が無かったのに何と栄のワインエノテカにありました。意外だー。このワインは日本では丸の内フォーシズン、サンフランシスコでは…
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私のテキサスウッドがゴルフ場にて盗まれて以来、非常に捜すのに苦労しているエースドライバー。一時ヤマハのインプレスVがかなりそれに近い働きをしたが適合ドライバーでは無かったためどうしても適合ドライバーを見つけたかった。 シャフトはアルディラNV65のアメリカシ…
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私の学生時代にナケナシのお金を叩いて買ったのがパイオニアC-90,M-90です。そのメインにふさわしいスピーカーを捜して当時のサウンドプラザの大須店で出あったが今のハイファイ堂の社長ー寺本さん。辞める前だった印象があります。家のリビングの腰壁にブラジリアンローズウ…
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名古屋のミユキハンドレッドにぶらり寄って何かいいもの無いかな?と捜していたら見つけたのがこれです。前原光栄商店・宮内庁ご用達の傘です。16本の傘組みからなり、持ち手にはイギリスのヒッコリー製です。お値段は何と4万円。名前も入れれますが敢えて止めました。ま…
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サンフランシスコでどうにも荷物が増えて帰るとき困ったねということになりMACYsで購入したのがスイスアーミーの赤のこのタイプ。 ちょうど買った絵画が2枚ともすっぽり入り感激。おまけに持ち手がくるくると回り心地よい。 少し汚れていたのでまけてもらいました。えへへ…
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アフラックから自転車が欲しいわと云われてあまり強請られたことのない僕は、それは良いものを買おうということで吟味。捜して捜してありました。折りたたみ自転車でありながら何と電動アシストなんです!! すごい。お値段は10万円超えましたが更に椅子をイタリー製に変…
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さてさてヘレンドの中でこのウィーンのバラシリーズは可憐な感じとカップのデザインとが非常にマッチしています。ジノリのアンティークローズも好きですが可愛ささではこちらの方が上ですね。 …
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ハイファイ堂っていうお気に入りのお店があるがその店で出合ったのが最初の出会い。コンパクトオーディオの真髄と小粋な音色。このオーディオが1967年僕と同い年です何と偶然。思わずこのQUAD44をゲットして本来パワーアンプの404を止めてデザインが秀逸であるその更…
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そしてそしてBOSEの最近の憧れはっそうウェーブラディオと云うことになる。勿論白が好きである。そしてこのBOSEの中でモウ一つの好きなスピーカーが125ウェストボロウである。このデザインにはアメリカがある。そして暖かさがある。…
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オーディオは私のモットーはさりげなくそして心地よく。その意味で20歳代の頃の憧れはやっぱりBOSEです。最初301MMから入ってそしてこの101MMH黒より壁に吊っても目立たず白の101MMHは私のポリシーに沿ってます。…
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アメリカの靴といえばコールハーン?いえオールデンここまでは皆でるでしょう。 勿論ジョンストンマーフィーもいいけど何か忘れてない?っそうアレンエドモンドです。そしてこのエドモンド・サンフランシスコ路面店で初ゲットしたのがこの靴であります。革もいいけどこのフ…
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ウェジウッド、コペンハーゲン、ジノリ、マイセンと来て結局行き着いたのがハンガリーの名窯ヘレンドです。中でも代表作インドの華のグリーンは最初に手に入れた作品です。この後、オレンジ、イエローなど他に4色を購入しています。…
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マイセンのブルーオニオンから入門した私はこのブルーオーキッドには何か日本の影響を感じて愕然としたものです。このブルーオーキッドの良さが色濃く出ているのが31センチオーバルです。5万円弱しますが飾っていても最高の芸術性です。私の結婚披露宴の引き出物に出しま…
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明治村にある帝国ホテルに行ったことありますか?ホテルを建てた建築家こそが世界的に有名はフランクロイドライトです。彼の生涯に共鳴した私は彼の関係した建築の本や照明などに興味を持ちましたが更に帝国ホテルにて実際今でも使用される彼のデザインのこの食器もヒト揃え…
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私がどうしてこう惚れ惚れするサイドボードって無いのだろう?と尼ねいていた時見つけました。英国王室御用達のスランバーランドのサイドボード。 40万近くしましたが、納得。ピアノみたいに重いんです。我が家では地震が来ても倒れないこの中に大事なカップはすべて置い…
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ライティングデスク。コノヒビキに共感する世の男性諸氏も多かろう。これは非常に素晴らしい考えでチェストとデスクが一体化優れもの。 デスクを使わないときは上からびローと隠せちゃうのです。 寝室に僕はこれを置いています。…
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スタルクって知ったのは浜松で大学生の時、親友からもらったこのレモン絞り器。 しかしこれは衝撃的であった。その後スタルクの作品をフォローアップしているがこれ以上の出来栄えは無い。 若干照明のデザインに魅了されるものがあるがこれには及ばないと思う。家具もカッ…
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私の視力が落ちて初めて購入したのが定番999.9そして次がTheoそうベルギーデザインである。そして今まで一番の出費がこのアランミクリ・ミヤケダブルネームモデル。ミヤケデザインの滝沢直己の作品でカッチと真ん中で折れる収納できるのが男心をそそる。確かレンズをい…
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ヤマギワは日本の照明に革命を起こした会社です。私は最初はフランクロイドライトのタリヤセンに惹かれてこの会社を何度も訪れるようになったのだが、最初に購入した照明はこのネストーレであった。この照明の名前は老賢者の意味であるが見事にバランスのとれたこのアンバラ…
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サンフランシスコに住んでいたとき、よく出かけたのがフェリービルディング内。ここは色々なワールドフードがあり面白いところ。そこのワインショップで見つけたのがこのGattornaのワインバッグである。アルゼンチン製であるが実に良くできていてラブリーである。迷ったのだ…
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キャブチェアは勿論カッシーナの代表作品でデザイナー・マリオベリーニの代表作でもある。若い頃、ハローネにあるこのキャブを見て何て素晴らしい椅子だと思って見たのと同時に値段にも驚いたものだ。数年前についにこれが我が家に来たときの感動は今も覚えている。 …
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こちらのゴルフシューズは現在の愛用センターシーム・タイガー仕様。クラッシックでとても僕のテーストにマッチしている。このモデルが2006年は製造中止となって絶版となったのは残念でなりません。ちなみにナイキのカンパニーでもあるアメリカの靴会社の代表であるコー…
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数々のゴルフキャディーバッグ・ベルディング等購入してきたがこれほど愛着あるバッグは無い。アメリカから個人輸入して購入してのですがサンマウンテン・クラッシックはヒッコリーのスタンドを有しておりまさにカントリーシリーズであり古きよき情緒がある。…
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私のゴルフ歴でも非常に愛しているアイアンがある。一つはベンホーガン・エイペックスであるがもう一つがミズノMP−29である。かのタイガーウッズのマスターズ初制覇の偉業と全米アマ三連覇を達成したアイアンである。彼はこの2番から5番を使用して下をMP−14であ…
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もう17年も前になる。私が母に頼んでアメリカンエクスプレスゴールドに入会してもらい家族カードをプレゼントしてもらったのは。 思えばやたら背伸びしたい年頃で親の鎧でも何でも背伸びできればよいという感じ。 今では気恥ずかしいぐらい。 ▼ 社会人となり自…
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岩倉栄利さんとの出会いはまさに衝撃。もともと横浜のクラハウスでぼんやり存在を知っていたのですが、青山のラユンヌで知ってからは憧れに変わりました。 高山の柏木木工とのコラボで実現した家具はどれも素材感にすぐれ魅力的なものばかり。中でも小さくまとまって無駄の…
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アメリカに住むことになってノートパソコンを購入(結局姉に買ってもらったのだが)アメリカで使用保障があるのがこのダイナブック。シンプルデザインで丈夫。これ以上のものないでしょ?ホント重宝しました。VX570LS…
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コッポラがワインを作っているって?単なる好奇心で捜して捜して。そして改めてサフランシスコで購入してまた飲んで・・・。 ▼ オーパスワンもいいけど毎日のむならこちらかな?フルーティーで柔らかなミディアムボディー。ナパワインのスタンダード。元々はコッポラが毎…
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憧れのぺブルビーチでプレイして感激であった。そしてこのバッグ。 思わずペブルビーチ現地で購入した。 サンマウンテン社の物だがこれが実に渋い。しばらくは部屋に飾っておきたい。…
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遅らせながら、ついに手元にアイポッド・ナノが届いた。実はアメリカで散財し過ぎてアメックスのポイントで貰えたのだ。しかし元々本来のアイポッドは大きさが大きいのでナノは手ごろで使い勝手が抜群だ。 …
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私の車歴も既に15台有余になるがこの中でも非常に気に入っている車がこのCLK240である。かのアルマーニもこのスタイリングとコンセプトに惚れて自らアルマーニモデルを作ったほど。アメリカでも抜群の認知度でベンツといえばSLではなくCLKというほど人気。狭い…
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スタルクとの最初の出会いはかの有名なレモンスクイーザーもう17年前になるであろうか?家具ではどうも好きになれないのだが久しぶりに気に入ったグレイのスタルクを見つけこれがサンフランシスコでの時を知る重要な腕時計となった。アフラックにはこのオレンジを買い恥ず…
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今でも桜ショップの高松の製作所の社長さんの家には今でもこのウォルテーブルがある。このテーブルの裏にはナカシマのサインが記されまさにナカシマの最後の遺作となっている。 いつもある訳ではないが、稀に銀座桜ショップで置いてあることがある。その木肌の美しさから…
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ジョージナカシマとの出会い。 名古屋のある家具店で出会いそしていつか私の部屋にと思い描いてついに銀座桜ショップで購入。 20万近い値段、コノイドチェアという2本足で立つ不思議なチェアは何故か生きている感じすらあり、椅子以上の感激があります。…
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