April 29, 2006 陶器の価値 カテゴリ:A rt 云ってみればアートは非常である。何が。つまり価格が評価のすべてでないことである。 特に私は陶器の世界ほど裏切られるものはないと考える。 粘土からできた単なる土を焼くだけで人によって1000円から何百万円と変わる。 ▼ 現在絵画は世界的な評価がある程度価格を変… >>続きを読む
April 29, 2006 日本の伝統技術を見直す カテゴリ:A rtB onjour 最近の私の嵌りは和楽。つまり和をテーマとしたものにハマッテいるのだ。なぜか? やはりサンフランシスコに行って日本の文化を外から見直せたのであろうか? それで陶器はこの田村浜男先生の作品や故鈴木八郎大先生の作品を見直し購入し実際生活の中で使用している。他に… >>続きを読む
April 18, 2006 ATTOMBRI アンティーク ヴェネチアングラス カテゴリ:S tylesF amile 三越のイタリアフェアに行って知ったのがATTOMBRIというベニスに兄弟で構える小さなアンティークヴェネチアングラスのアクセサリーショップ。とても衝動的に素敵なのでアフラックにつけたところ本当に光具合が素晴らしい。 ▼ 思わず衝動買いししてしまった。実際作ってい… >>続きを読む
April 18, 2006 雑誌 カテゴリ:B onjour 私の現在のお気に入りの雑誌といえば・・・・ 一位 セブンシーズ アルクが肝いりで作っている雑誌 この雑誌の購入者は自然とセブンシーズクラブに入会となります。内容、国際性とも横綱。 二位 和楽 暮らしの中に和を楽しむというコンセプトの雑誌。年間購読者の… >>続きを読む
April 17, 2006 レイモンドオハラの作品 カテゴリ:B onjourA rt レイモンドオハラの作品はいつもノスタルジックな感覚に。この巴里という作品もいいです。思い切って二枚目ですがゲットしました。高級な額に入れなおして本当に部屋にマッチしています。… >>続きを読む
April 17, 2006 ベダの癸 カテゴリ:S tylesF amile いいですね。アフラックばっかりー。最近なぜかアフラックのものを頑張って買っています。っそうこれは妻の遅かりし退職祝いの記念時計。ベダの№3の黒ダイヤ一重に文字盤にもダイヤがポイントにあしらってあります。いいですね。僕もメンズのほしいね。… >>続きを読む
April 17, 2006 ヴィトン・エピ・コアラ カテゴリ:S tylesF amile アフラックが欲しい欲しいとアメリカで泣きついた財布。よーし最高の財布をプレゼントしようとあらゆる財布を研究した結果購入に選ばれたのがヴィトン・エピ・コアラです。 アフラックのラッキーアニマルのコアラであるし上品さも最高です。 結局名古屋のヴィトン本店でゲ… >>続きを読む
April 17, 2006 オーパスワン2002 カテゴリ:B onjourE ating いやいやついに買いました。初オーパスワンです。2002年ものですがエノテカの名古屋店でゲットしました。正直早く飲みたいね。本店で試飲してますので想像はつきますが。 ▼ その後敬友の渡米前の送別会にて皆に振舞いました。 やはり皆で飲むのが一番ですね。 喜ん… >>続きを読む
April 01, 2006 私のアート カテゴリ:A rt なかなか一年に一作づつ描くつもりでも暇がない。それでもいつも時間があれば描きたいと思っている。今回の作品は 子を抱く母 未来へ。 あえて連作とした。母の子に対する愛情はキャンバスにおさまらない、そのイメージを表現した。いつか会える未来の子供へのメッセー… >>続きを読む
April 01, 2006 コフォード・ラーセン イージーチェアー カテゴリ:I nterior コフォード・ラーセンのエリザベスチェアは値段もさることながらその美しさにも機能的に申し分ない。たまたま渡米前にふらっとモデユス・デザインに寄った時、彼のデザインのイージーチェアに目を奪われ座って更に感動。帰国後もそれは残っていた。もう一度寄ってその椅子に… >>続きを読む