December 31, 2008 おさるのジョージ/Curious George カテゴリ:A rt おさるのジョージ/Curious George ディズニーがどちらかというと立体アニメーションに移行して昔ながらのアニメの良さをなくしている。日本は日本で独特の繊細な宮崎アニメで独自の路線。アメリカの黄金時代のタッチはいずこにと思っていたが、いい映画に出逢えた。 ▼ … >>続きを読む
December 30, 2008 2008 かお YEAR FACE カテゴリ:N octume 2008 YEAR FACE ●政治部門 Barack Hussein Obama, Jr. ムンタゼル・ザイディ記者 ●スポーツ部門 ウサイン・ボルトUsain Bolt タイガーウッズTiger Woods 石川 遼 ●ビジネス部門 トヨタ ビック3 リーマンブラザース ●医療… >>続きを読む
December 30, 2008 2008 私事10大NEWS カテゴリ:F amileN octume 今年を私事回顧してみよう。 毎年恒例であるが私事回顧してみると 病気という万難を排してまたまた世界や国内を巡り 仕事も全国レベルを何とかこなしてきた。 健康で家族と過ごせていること 感謝、感謝。 ▼ ⑫ソイ 顔半分が腫れる!右肩・肘痛改善 ⑪親友Yぶちゃ… >>続きを読む
December 28, 2008 アントワープの風を感じる・・ カテゴリ:S tyles 昨年2月に、車道にオープンしたギャラリー「feel art zero(フィール アート ゼロ)」とセレクトショップ「22;twenty-two(トゥエンティトゥー)」が入る三光ビル(名古屋市東区葵2)4階に昨年11月29日、名古屋を中心に展開する古着店「Azy:r(アジール)」が店名を「A(エー… >>続きを読む
December 27, 2008 ジョージナカシマ美術館 カテゴリ:I nterior 木が好きな 木をとても好きな 日本人の男と アメリカに住む日本人の男が 出逢った。 アメリカに住む日本人の男は もうここには居ないが 沢山の作品を残した。 二人の友情の力が 大きなたてものを創り上げ 夢を実現させた。 ▼ 私が愛用する家具たちの重… >>続きを読む
December 27, 2008 今やセールスもオレオレ カテゴリ:N octume 2008年の中旬かた各デパートの外商しかりスウェーデンハウスの営業マンしかりリゾートトラストRTの営業マンのセールス攻勢が激しい。これも時代の煽りである。 ▼ RTより電話 「ソイさんだけに特別な物件が本日朝突然出来たんです。」 「他の人よりもまずソイさ… >>続きを読む
December 27, 2008 編集机上 豊かさの代償 カテゴリ:O n the desk 敬友より「ヴォルテールの現代性」の訳書を頂き一読する。ヴォルテール曰く「無神論は、時として最も野蛮な迷信と同じ程度の悪を引き起こす」とある。私は絶対神論者では無論ないが興味深い言葉である。貧しき格差ありき18世紀のフランスを駆け抜けた男の言葉には共鳴する… >>続きを読む
December 25, 2008 クリスマスパーティにて カテゴリ:N octume レクサスクリスマスパーティにて円卓に座る。 知らない方々と食事するのはミステリアスでもありサプライジングでもあり楽しいものだ。 ▼ 「何かプロスポーツ選手かなにかスポーツをしてらっしゃるのですか」 「いえ泌尿器です。」 「オーラがあるものですから。サイン… >>続きを読む
December 25, 2008 <Salon de vin>の4周年記念の会 カテゴリ:E atingS tyles 青山や六本木にほど近い閑静な住宅街を抜けると忽然と凛と佇む大正の洋館が現れる。 そうミュージアム1999 ロアラブッシュ、 フレンチの言わずもがな名店である。 ▼ 大正7年生まれのアールデコの洋館。激動の歴史を経て、フレンチの名店として1981年から今日まで… >>続きを読む
December 23, 2008 編集机上 砂漠 砂の国が産んだもの カテゴリ:O n the desk 夏にNHKの特集で好景気にわくロンドン特集がありその前後でドバイの特集がされた。 空前の好景気になって世界一高いビル、世界一豪華なホテルなど「世界一」を冠する建築物を次々に登場させ、21世紀に入って猛烈な勢いで発展を続けてきたドバイ。 ▼ ドバイの海岸に… >>続きを読む
December 21, 2008 近為 カテゴリ:E ating 明治12年創業の『近為』。 20年ほど前に大きな改装を施し、現在の姿になる。 ▼ 間仕切りを通して、手水鉢がのぞく風流な空間、 雪見に春日灯篭という京町家の典型的な坪庭。 ▼ 京の漬物の技術を変わらず提供しておりあっさりとしてなおかつ芳醇な漬物の味を忘れない。… >>続きを読む
December 21, 2008 Analog recording clock カテゴリ:I nterior 日本橋の丸善で懐かしのアールデコスタイルの目覚まし時計があり甥っ子にも併せて2個購入した。 ▼ 思えば家電も含めてちょっとスタイリッシュになりすぎてますよね。甥っ子がそんな洗練されたトギトギのスタイル感覚に毒されないように早くから周りにこういうスタイルを… >>続きを読む
December 21, 2008 シルクのショー カテゴリ:A rt 東京へ学会ついでにシルクドソレイユのショーへ。 殆どのショーを今まで網羅しているので期待は半分で。 ▼ サンフランシスコでのコルテオのショーで落胆だったのでゼットはあまり期待してませんでしたがいい意味で期待を裏切りなかなか良かった! フロリダのラヌーバやラス… >>続きを読む
December 16, 2008 ライヨールのオープナー カテゴリ:E ating Laguioleというのはフランス南西部の寒村の名前で、「ライヨール」と発音する。ワイン愛好家に人気が高い、柄が緩やかにカーブした優雅なソムリエナイフは、200年ほど前にこの村で生まれて、パリを経由して世界中に知られるようになった。 ▼ ライヨールは地名であって… >>続きを読む
December 14, 2008 絵を見る視点 カテゴリ:A rt 絵をみる。 母フロッグが私の絵を見て 「これは模写かね。」と訊く。 「想像画だよ。」 「釣れてなさそうだね。」 「そうだね。釣るためにしているというより釣りをするために愛 犬と時間を過ごしているんだよ。」 「これは鮎が逆のぼりしてるの。」 「単なる滝だよ… >>続きを読む
December 08, 2008 漆黒のハイブリッドヒーター ディンプレックス カテゴリ:I nterior 高断熱、高気密の住宅が増えてきたことで、欧米で主流のオイルヒーターが日本でも使われるようになってきた。 エアコンと違い温風を出さないので、部屋が乾燥しにくいこと、スチーム暖房のような穏やかな暖かさを保てることが理由だ。 ▼ このオイルヒーターの泣… >>続きを読む
December 08, 2008 IQ カテゴリ:C ars-cycles カーオブザイヤーIQを試乗する。なるほどスゴイ車だ。スマートをイメージして試乗したがスマートというより2ドアのゴルフポロという印象だ。 ▼ iQのボディサイズは、全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mm、ホイールベース2000mm。車両重量は約800〜1000kg程度となる模… >>続きを読む
December 07, 2008 編集机上 還元率 カテゴリ:O n the desk ラスベガスのカジノはとってもギャンブル性が高いとお感じの読者も多いであろうが 自分が出したお金に対して戻ってくるお金(つまり還付金)は意外に多いという。 人気のカジノホテルによってはルーレットで95%前後、カードでも96%だという。つまり3〜4%でカジノ… >>続きを読む
December 07, 2008 編集机上 小売産業失速の裏 カテゴリ:O n the desk 現在イオンショッピングモールなどの多くが駐車場代金は規定時間であれば無料だ。新しいデパートメントが開店することはなくその多くが郊外型大型ショッピングモール複合型だ。 ▼ 都心に行くまでもなく郊外で求めるその便利性と敷居の低さが受けている。不景気の煽りを受… >>続きを読む
December 06, 2008 スタイルブラック電気ケトル ラッセルホブス カテゴリ:I nterior ティファールの電気ケトルが壊れてアフラックから新しい電気ケトルを要請された。六本木のミッドランドでこのスタイルがいいねと決めていたのがラッセルホブスのスタイルブラックだ。 ▼ ラッセルホブスは、その品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れた… >>続きを読む
December 01, 2008 ノンダルン ツマンダルン カテゴリ:I nterior オークヴィレッジで購入したノンダルンとツマンダルン。 名前の由来は飲む樽でノンダルン、 おつまみのつまむ樽でツマンダルン。 ウイスキーの樽材を使ったユニークなコースター。樽の質感と曲面をそのまま生かしている。 私のお薦めはツマンダルンの大だ。 ▼ どっし… >>続きを読む