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Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

December 2011

いつものように節目が迫っている。 年々早くなる時の流れは今年、 日本に未曾有の事象に因らず それは勢いを増しているかのようだ。 風潮がそうさせるのか、あるいは年齢のせいか それとも自転が早まっているせいなのか いつも書いていることだが 節目をつけること…
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もっとも英国らしい自転車のiconがラレーやブルックス、モールトンであれば もっとも米国らしい自転車のiconはダントツにシュウィンであろう。 1895年10月22日、シカゴにおいて「Arnold,Schwinn & Company」がイグナズ・シュウインとアドルフ・アーノルドによって設立された…
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フランス、Moulin Roty(ムーランロティ)のアンティーク のような素敵なお人形用の籐製乳母車。 慌てんぼうのサンタさんが届けてくれました。 ▼ 姉から頂いたぽっぽちゃんを乗せて大喜び。 パタちゃんもやっぱり女の子ですね〜。 ただよくぽっぽちゃんを脱がして裸のま…
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お洒落でもinteriorでも芸術でも料理でも毎日、日常で対峙するには「作り込みすぎていない」ということが如何に肝要であるかを思い知らされる。 ここにボクが知っているひとつの事例をあげよう。 とある有名カメラマンがジャケット撮影を依頼された話だ。 ▼ 『A Peaceti…
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ひとはこう呼ぶ 「銀河鉄道999」と・・・ 人はこう呼ぶ 「ノアの方舟列車」と・・・ 乗車率は何%?という質問は無意味だろう…
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エルメスの売れ行きが好調である。 ブルー・ダイユールや家具部門を新設してさらに新境地を目指している。 元々人気のbagシリーズもここへきて20代後半から40代の世代に売れ行きが好調 御三家のケリー・バーキン・ボリードに加えボリード1923やジプシエールが好調であ…
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服・アパレル部門 ・グッチのダウンjacket for パタちゃん ・Tunbridge Chelsea Jacket by Cordings  for アフラック ・アクアラマのjacket for ソイ ・ヤコブコーエンアカデミーのパンツ for soy ・blackフリースのvest for soy ・アクアラマのcoat for soy ・…
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ハワイで親友の家族と偶然再会した。 親友の奥さんが一人DFSのお土産コーナーで談笑していたのである。 「あらアフラックさんとソイさん!!偶然!!」 「本当だね、うれしいよ、こんなところで会うときは会うんだね。で他の家族は?」 「いまホテルのプールで二人の子供…
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時代が変わりインテリアセンスも変化。モノクロ写真といえば80年代は黒のフレームがお決まりだった。それが銀色へと変化。時にはホワイトも求められた。 そして時代は「無垢の色合い」を求めている。 写真はとあるホノルルの店内。インテリアが好きな方なら察しがつく…
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男性諸氏にはおなじみのブリティッシュstyle。勿論、女性にもあるのだ。現在日本でこのようなブリティッシュstyleを具現しているのは誰あろう皮肉なことにラルフローレン(米国)が筆頭。勿論アクアスキュータムやバーバーリーなどもあるがライセンス契約でどちらかというと…
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比較的長め8日間の旅路を終えて待っていたものは 「寒波」のお出迎え。 体が一気に順応できなくて薪ストーブをガンガン燃やした。 時差ぼけを解消すべく頑張って「TIN TINの冒険展示会」にお出かけ。 パタちゃんも気に入っているのだ。(本当はボクであるが) 「こっ…
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いつもは姉や母からの贈り物だけでワードロープを形成しているパタチャン。 さすがにダウンジャケットだけは作れない。 そこで今回は誰よりもパタチャンにダウンジャケットを探してみました。 ちょっぴり背伸びして、でもお気に入りににんまり。 普段のデパートだとな…
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過日、小生が「シャネルでのタカエズトシコ氏を囲んで」と記載した事実はまさに痛恨の極み。タカエズトシコ氏は今年の3月9日にホノルルで他界されていた。私が招待の英文を誤訳したものである。 シャンパンパーティーにハレクラニより招待を受け出かけた我々を待っていた…
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こんな公園でのんびりできるのも嬉しい。僕ら以外だれも居ない。まさに隠れ家を見つけてしまった。木は年輪もさることながら御伽の国に出てきそうな(しゃべりだしそうな・・)大きな木ばかりだ。パタちゃんが笑いながらかけずり回っていた。 とかく海が注目を集めるハワ…
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旅のなんて言っても醍醐味は人との出会いである。 これに勝るものはない。 どんな素晴らしい景色も、経験も人との出会いには劣る。 それが社会性をもつ動物、人間たる所以である。 今回も多くの人との出会いや再会があったが 中でも最終日には5年ぶりの再会が偶然にあっ…
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極力、折角の海外なら海外らしい食事を!と思う僕らでもやはりそこは日本人。 おいしい和食を食べたくなるものだ。 日本人が食べて美味しいと思う日本食は正直少ない。 ならば皆のために犠牲となり徹底research敢行! ここではごはん・・・つまりお米のレベルまでもresea…
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ディズニーらしいホテルだ。グランドフロリディアンやグランドカリフォルニアンホテルを宿泊した経験がある人なら後者に近いimageを抱くだろう。 ミッキーには地下の朝食会場で曜日限定で会うことができる。モチロン宿泊者以外でも予約が可能であるがかなり先まで埋まって…
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年齢ではない 性別も問わない 何をやるかでもない 時間の長さでもない 顧みず打ち込み、顧みず楽しむ そんな時間をたとえ一瞬でも 味わえるかどうか そんな青春のスイッチなら そう誰にでもあるはずだ どこに?えっと一体どこにあるの? キョロキョロと探す必要なんて全くな…
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ハレクラニの素晴らしさは言い出したら枚挙いとまがない。 ただこの素晴らしさに気づくかどうかはこちら側の心の余裕が必要だ。 ゆえにはまる人ははまるし、性に合う人は無性に満足する所以である。 アフラックとぱたちゃんは気に入っている。間違いない。 ▼ ウェルカムフ…
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12 月16日から出発してハレクラニへ。 懸念の飛行場時間もぱたちゃんは何とか。 持って行った浮き輪で簡易ベッド作成が奏功。 バジェットレンタカーでSUVを事前予約していたが、調子良くグレードアップされ キャディラックSUVとなった。久しぶりに乗って見てわかったのは…
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なぜ僕らがこのパレードの一部始終を見守っていたかは分からない。 なぜ僕らが米国国旗を振って彼らをたたえたのかその真意は自分でも分からない。 ただ僕らは70年前の今日に歴史によって多大に影響された日系人の前に立っている。 そして何のことか詳細を知らずに見守る…
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真相が暴かれる、バレる。この痛快なる(失礼)バレ方に見るその滑稽さはこれまた他人にとって喜劇にほかならない。2011年に私が人から聞いたクダラナイバレ方を2つ。 ▼ とある大学教授が浮気をしていたらしい。その方は完全主義でその防護もものすごい徹底している。二…
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今年二回目のハワイ遠征へ 明日から三人で旅に出ます。 レンタカーでのドライブや 自然への情景、温かいスタッフに再会 今年1月のハワイから今回12月のハワイまでの 間にあったものは何なのか ポカーンと大自然の中で考えるか、何も考えないか 論文完成まで…
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アフラックが隣で仕事をしていると扉の向で 「はい、はい・・はい」と受け答えしている影が・・・。 っそうわがパタちゃんその人である。 もしやと思い手を見ると、受話器を持っているではないか。 まさかと思い出てみると「宅急便」の電話である。 ハワイ旅行の荷物受…
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fashion brandに特化して論理に迫りたい。 古代から服といえば土着の原住民らの服は原住民のために原住民により作られてきた。実にこれは紀元前から15世紀前半まで世界中の至るところで脈々と途切れることなく培われてきた文化である。ところが航海術が発展して先進国が後…
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①今年もパタちゃん連れ回し!?ハワイ二回、福岡、東京4回  歩行開始、会話開始と成長著しく周囲に笑顔をもらたした一年でした!! パタちゃんに始まりパタちゃんに終始しました。 ②ステラ二度の手術大成功!!ヒッチコックの世話に皆奮闘!! 義母の手術に義父…
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2010年 FACE ●政治部門 カダフィ大佐 IMFのストロスカーン専務理事 ●スポーツ部門 ローリー・マキロイ ●ビジネス部門 スティーブ・ジョブズ 東電 オリンパス ●医療科学・化学・経済部門 脊損マウス ●芸能・芸術・服飾部門 L.B.M. 1911 …
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今年のメンズファッションを振り返る 1位・・L.B.M 1911 眼からウロコが落ちるほどの出来栄え。ジャケットしかりパンツしかり。歴史があるブランドがcasualとは何かを本当に具現化している。文句なしの一位 2位・・AQUALAMA ハイテク素材のジャケットではもう他の…
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最近、定期的に会っている附中時代の友人。 持つべきは友というそれが今になって 如実に実感するのは年のせいか さてスペイン料理の居酒屋で食べて飲んで そのあとはしっぽり男のbar。 「ambre」いい店だったなぁ〜 殆ど外ではパタちゃんとアフラックと一緒にいる…
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わが家を取り囲む一年のキーワード 「看病」「入院」「優勝」「旅行」「買物」「勉強」「ゴルフ」「ハワイ」 「結婚式」「東名」「御殿場」「大家」 パタちゃんを中心にわが家は回転して 夜はパタちゃんが我々を中心に回転した(寝相)一年であった。 ▼ 来年の豊…
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吉兆の修行を積んだご主人。その昔、三日で辞めてしまう人が続出したという高麗橋の吉兆。そんな吉兆で見込まれたご主人。名古屋に本格的な懐石料理文化を披露して早41年。そんなお店が「KASE」である。 そのお店に唯一開業以来足を運ぶのが電通代表のMr.NOZAKIさんである。…
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歩いていきたくなる・・かふぇ 散歩していきたくなる・・かふぇ 自転車でぶらり寄りたくなる・・かふぇ お気入りの本を片手に パタちゃんを夢中にさせるおみせ そんなかふぇを見つけると 知らず知らずに パタちゃんはコロコロと笑うのです。…
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福岡のBショップさんで偶然知った「ナイアガラhouse」 初見参してご挨拶。 パタちゃんも分かっているのか大喜びでご機嫌さん。 Individualized Shirtsの別注プルオーバーを購入。 置いてあるもの以上にご夫婦の素敵な気持ちに触れるアットホームなお店。 そんなお店で紹…
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我義父のヒッチコック氏であるがこの度、潜入捜査官として活躍したそうだ。 義父は医療には何ら無縁の存在、芸術センターの館長として伝統芸能コーディネーターや文化人的存在だ。 しかしとある大病院の腎臓カンファレンスを覗くと・・・。 医師のみが参加を許される会議…
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こんなところに日本料理のお店なんて 坂を上がってふと見上げれば 神社と見紛うほどの高さある黒松たち 古いお屋敷が木々に隠れてひっそりと・・・ 年甲斐もなく誕生日ランチを。 紅葉したもみじがなんとも朝の小雨に濡れて 雰囲気を出している。 聞けば元は庄屋の後…
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フランスを代表するビスケットブランド「LU」 1920年代のアールデコ期に描かれた「LU」広告の三部作 最初にブラックそしてレッド、グリーンが掲載された。 なんとか三部作全てを満願叶い入手。 (この微妙な色合いに合わせるために額装の方には苦労をおかけした) ▼ …
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甥っ子ポッターから電話 「今回のChoiceなかなかいいよ」 201号を契機に季刊となり硬表紙雑誌に戻った。 これでなくてはいけない。 ボクは1号創刊から100号を所有し今でもバックナンバーを主に読む。 Choiceの黄金期はまさにそこにあると考える。 1990年代までの日本…
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今まで6回の飛行機と10回以上の新幹線から学んだ快適作戦 一つ目は「まずは行かない」ことである。行かないことが最も快適 どうしても行きたいと仮定して考える。 ・1歳未満8ヶ月以上がbestな時期である 歩かず、おっぱいを貪る時期はある意味、快適さにおいては…
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