.. /...

Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

August 2014

ブルックスブラザースの秋物入荷遅れにともない久しぶりに訪れる。 パーソナルオーダーを4年ぶりに。 復活のエクリュオックスで白襟丸襟にて。 アッピーは自分が選んだ気になり大満足。 …
>>続きを読む

年中さんで5歳、物知りのTくん。 年少さんで4歳、発想力豊かなアッピーさん。 二人が引き合う不思議な運命。 今回のデートを代表する写真。 題名は 「じゅんばんばん」 Tくんがアッピーの運転をとても面白くない様子で待っています。 アッピーはとても愉快。 Tくんは…
>>続きを読む

あの憧れの1年先輩のTくんに 「夏休みにあそぼうよ」と誘ったらしいが 「 う〜ん、夏休みは忙しいからね、〇○ちゃんともあそぶし、だから△△ちゃんともあそぶしね、」 年少さんのアッピーは果たして、デートにこぎつけたのか?! 詳しくは次号へ続く?! ▼ …
>>続きを読む

アッピーが通うESでクラフツワーク。 今回はお庭の植物を使って ハンギングバスケット! とっても可愛いのが出来ました。 「アッピーのがなになにちゃんよりいっぱい‼」とのたまう。 そういう比較級は良くありませんよ。 ただ4歳この時期になると競争自我は自然な本…
>>続きを読む

★エルカスコの鉛筆削り  机上においてこれほど気品が感じられ、大人の男っぽい鉛筆削りってあるだろうか。 ★オリベッティのレッタラ タイプライター  かのNYジャーナリストも愛用する同型。色がまずいい。形がいい。手触りもいい。 ★イギリス ロバーツラジオ…
>>続きを読む

★フランス1920年代のビスケットLUのビンテージ広告  3つ朱色、緑、灰色と所有。タイポグラフィーのアールデコ先駆的大傑作! ★ニートサントレのファイヤーサイドモールディング  ニートサントレ特注のこれ、造詣がほんといいんだよね。 ★ワーナーのシューメーカーチェア  まずもって座り心地、驚きます、…
>>続きを読む

★ビスレーのキャビネット  スチールで無骨、開け閉めシンプル。収納OK。 ★ジョンケリーのドロワーボックス、サイドテーブル、そしてイージーチェア  何気ない引き出し箱、ありそでない。だらっと落ち着く、でも後姿は質実淡麗。 ★ペルシャのネイティブ柄絨毯  こういう柄って滅多にない、その後も探…
>>続きを読む

★ネストーレのフロアーランプ  賢人たる老人を意図する傑作ランプ。 ★鶴巻氏の琥珀ランプ  NY摩天楼を思わせるビルから漏れるアンバーカラー ★バロッサバレンティの1Pソファとサイドテーブル二種そしてランプ  ここしか出せない味、靴でいうところのベルルッティー的な味色 ★ハドソンベイの大型フ…
>>続きを読む

★クロケット&ジョーンズのライセンスプレート  いわゆる商標サインであるこれは非売品ゆえの雰囲気が香り立つ ★ラルフローレンラグビーのエンブレムとラグビーボール、トランプ、最終のダイレクトメールカード  これほどエンブレムをカジュアル化させた功績、USA製造にこだわるボールとカード ★リコ…
>>続きを読む

★コーハウスアンファンのテーブルとカップボードとウィンザーチェア  1990年代のコーハウスは稀代の世界観でカントリーテイストで魅了したよね ★ムーミンのムービング  愛娘アッピーのお気に入り、ゆらゆらゆれる愉快な仲間 ★ 増渕さんの黄色シリーズ珈琲カップとsoup皿  近年日本の傑作範疇に入…
>>続きを読む

★ストリングのシェルフ  スウェーデンでは半世紀以上に渡る定番壁付けシェルフ、ストリング ★TINTINのビンテージ広告とTINTINのフィギュアと車たち  非売品の木製広告になんとも愛くるしい表情の往年のEurope文化であるTINTIN ★ムーミンハウス  去年はこれで…
>>続きを読む

弥太郎はメルセデスw196を選んだ 僕は車は選ばず 弥太郎はウェグナーのハリヤードチェア、僕はバロッサバレンティ。 弥太郎はマスミ工房のクム絨毯、僕はLLBeanのカーペット 弥太郎は魯山人の蟹絵皿、僕は増渕さんの黄色皿 弥太郎はJMのウイングチ…
>>続きを読む

弥太郎はハンスコパー、僕はジェストアンダーソン 弥太郎はLL BEANのトート、僕も賛同 弥太郎はとらやの赤飯、僕は普通のデパ地下の赤飯 弥太郎は フーベルマンのチャイコフスキー、僕はカーメンマクレー 弥太郎はカウボーイ柄のコットンスカーフ、LIBECOのスカーフ 弥太郎はブラフシューペリアSS100…
>>続きを読む

ちょっとカジュアルに・・・でもありきたりのファストファッションや嫌という男性もいるでしょう? 僕もその一人です。 そういう意味では7年前からJack&WILLSをいち早く仕入れて かぶらないカジュアルをしてましたが ここで有力なとっておきのカジュアルをこの誌面だけに伝授します。 …
>>続きを読む

三越にて夏休み限定で色焼き付け子供コーナーがサンリオにあったので アッピー4歳のクラフト熱が・・・。 本来はお手本の通り、このように作る子供たちばかり・・・。 しかしアッピーは違うなぁ〜。絶対自分の発想を曲げず周りに左右されず丹念に色をさっさと選びつつ 丁…
>>続きを読む

夏になると鮮烈に思い出すのが 静かなる詩情の旋律 Vilhelm Hammershoi – Interior, Strandgade 30 確か2008年のことだ。 ぶらり妻アフラックを連れ立ち上野の美術館を訪ね歩いて 当時フェルメール展に沸いていたのであるが 僕はどちらかというと このハ…
>>続きを読む

ミュシカ Myshica Antik さんにて 1920年代スウェーデンリトグラフ植物画を購入したので早速 額装してみた。 葉や花弁、実や種などが細かく書かれたリトグラフの植物画。 僕の大好きな世界がちょっとセピア色の1920年代頃。 何よりも北欧に生息して…
>>続きを読む

改めて今年の夏に惹きつけた魅力ある伊ジャケットがこの二つである。 BarenaとCantarelli。 この二つはもう数年前から存じている有名ファクトリーブランドでしたが 夏となるとこの猛暑。 やっぱり楽なジャケットがいいじゃないですか。 そういう意味では 名だたるブランド、お…
>>続きを読む

影ながらとても大好きなブランド ADRIANO&SONSとそして ALAIN。 大人なカジュアルとしてリラックス感があってラグジュアリーを具現したイタリアにあってありそうでない 提案ができるブランドだったわけであるが どうやら2014FWよりブランド展開が止まったようだ。 アドリアーノフラカッシ父とアラン…
>>続きを読む

ジェストアンデルセンの花器を買いに行ったら もうすでにずっと前から売り切れと云われ 店内を物色して トランプボックスと糸巻を入手した。 ここには載っていないがボタニカルアートも4枚。 これは早速額装に出したのでこうご期待というところ。 北の住ま…
>>続きを読む

AC アーチー イタリアのトスカーナ郊外、リグティーノの街で生まれたカンタレリ。創業時からハイレベルなサルトの技を持つことで知られ、著名ブランドの受託生産を多数請け負ってきた実力派ブランド。昨今では「プラネットジャージー」のモデル名にてリリースしたニット組成…
>>続きを読む

数えで80歳になる祖母グルヌイユとトランプをしてみました。 お盆だけにちょっとどうなるか一人ドキドキしてみましたが・・・。 さて4人にトランプを振り分けてババヌキを。 なんとこの時点でアッピーのトランプ札が残り一枚に! JOKERだけが残っていたでは…
>>続きを読む

だいぶたまった額装があったので模様替えしました。 カッサンドル、ヒラップなどが加わった。…
>>続きを読む

久しぶりに80歳のバーバと家族で過ごす御盆。トランプに興じた。 ラジオを聞いたり昭和なノスタルジー。 いい時間でした。…
>>続きを読む

1967年 多くのファッション界が動いた年。 エポックといわれている。 デニムパンツ専業の1967年創業、イタリアのトラマロッサ登場! ジャケットでは1967年、イタリア/アレッツォにて創業のスーツメーカー カンタレリ! 1967年、北イタリア・ ピアツェンツァで創業…
>>続きを読む

サンフランシスコに短期間住んでいた時のお話。 毎週毎週通い詰めた鞄の名店がありました。 「あっと グルカでしょ?サンフランシスコ店あるもんね。」 違うんです。 その名店の名はその当時 マルホランドブラザース!! 知る人ぞ知る名店であります。 今でこそ made in USAの革…
>>続きを読む

゙メンズ編>>レディメイドを基本的に取り上げている。 何故か?オーダーメイドで無いと良質を作れないという考えは既に世界遺産もの。 今は完全にプレタ、レディーメイドで良質、敢えてそこに落とし込むことで良質のデザインに担い手を入れ込む事が出来る。不格好な体に合わせていいデザインは…
>>続きを読む

一体全体プレタポルテのジャケットで何がいいのか?(suitではない。) まあ確かに値段の事があるので一概にも言えないのだが自分が着てみてのアクマデモ私的な意見に とどめるのなら 2010年までなら胸を張って 横綱は西がブリオーニなら東はチェサレ・アットリーニと…
>>続きを読む

ルドン、トゥールーズ=ロートレック、ヴァロットン。 19世紀から20世紀初頭 にかけて、フランス・パリを中心に、互いに刺激し合い、影響し合った画家たちであるが ロートレック好きの私がそれとは別の角度で触発された画家それがヴァロットン 印象派のようでそう…
>>続きを読む

同じ病院で二日後に出会った少年と再会した。 つまるところアッピーが4月13日うまれ そしてみっくんが4月15日うまれ 千葉県の方ですが交流がつづくのはうれしいご縁ですね。 不思議とこのふたり。色々な遊びを次々と生み出して おもちゃやゲームに依存…
>>続きを読む

まるで南フランスのワイン畑に広がるあぜ道を歩く少女がかぶって似合いそうな帽子。 そんなステキなお帽子が二つありました。 作者はミネコさん。 私の大好きなアーティストであり師でもあります。 コツコツとミネコさんに編み上げられたそのお帽子。 とてもとて…
>>続きを読む

偶然の一致であるが ボリオリの本店ミラノのインテリアデザインを拝見してみると 我が家の壁色と同じ個所があった・・・ ファッション好き男が好む色であるのだが お互いにブルックスのネイビーやラルフのネイビーとも違う色だ。 そういえばもうひとりこの色…
>>続きを読む

「明日に向かって撃て」 雨に濡れても・・・僕が高校3年生のころ、何となくこのまま大学に入るのか、医学部受験が自分にとってどうなのか、高校でやり残しがないか さまざまに自問自答していた頃だ。 友人とよくジャズバーや色んなカフェに制服を着て出入りして逃避…
>>続きを読む

ユーサフ・カーシュ(YousufKarsh、1908年−2002年)は「カーシュに撮られることが 世界のセレブリティであることの証である」とまで言われた肖像写真家。 その中でカーシュらしくないポートレート且つ 僕の好きな人格、ロックウェルの作品を以前購入していたのである…
>>続きを読む

ボリオリが今年6月にミラノに初の旗艦店がオープンしたのを機に、国内でも都心部に路面店の出店を計画している。 ボリオリは嫌いではないが好きでもない。 増長してなりあがっていくファクトリーブランドは最近枚挙いとまがない。 ボリオリ、ラルディーニ、LBM1911. 最近ではタ…
>>続きを読む

レクサスのメーター盤の右上のマークが光る アフラックが気づいて早速販売店に電話してみた。 「 空気圧センサーのアラームマークです。 」 「 どうしたら良いのでしょうか?」 「 もしよろしければお近くのガソリンスタンドで空気圧を☑してもらって調整してもらえればすく治り…
>>続きを読む

ダイニングとリビングに飾られているムーミンもののムービンを アッピーが 「署長さんとフィリフィヨンカやっぱり替えて〜」とお願いされて 交換。 確かに署長さんのほうがしっくりくる。 珍しくキャラTソフィア姫を着たアッピーのご満悦表情。 やったね。 …
>>続きを読む

コンパスさんにて。 久しぶりに覗かせていただいた。 ピッケルがたくさんかけてあって なんとも優美なたたずまい。 植村克己登山家等愛用のピッケルも並んでいた。 シュッとした刃先。 女性のように丸みのある円弧。 力強い素朴な木製の柄。 こういう道具…
>>続きを読む

NYはじめワイキキ、マイアミ、東京、ビバリーヒルズに構える世界のステーキ名店であるウルフギャング。 最上級品質のプライムグレードの牛肉を長時間じっくりドライエイジングしてやわらかい食感と旨みを増した状態を作り、それを焼き上げて提供。専用熟成庫でゆっくりドライエイジングしたTボーン。さ…
>>続きを読む

ある方のショートヘアーを褒めたら 「 昔にジンセバーグっていたでしょ。そんな感じよね。」 当時大流行したというファッションシーン。 セシルカットとはこのことか。 特にフランス映画勝手にしやがれ1959年での 彼女のさりげない飾らないファッションは 今でも…
>>続きを読む

Bshopにて4店舗限定で基本色以外の扱いがあるようで このアクア色にアフラックは珍しく悩殺されてしまった。 何でも彼女曰く 数日前に こういうクラシックハンドバッグがあったら持ちたいなと思っていたようで ミミベリーのノスタルジックな感性とアフラックの感性が…
>>続きを読む