October 29, 2014 Halloweenと引越しの子供 哀愁 カテゴリ:F amile EnglishクラスでHalloween! 今年のAppy!ちゃんはベタにCinderella! 流行に左右されないのが彼女らしいところです。 ハロウィンと言えば強烈に思いだすことが二つ。 一つは10年前にサンフランシスコのキャストロストリート世界最大のHalloweenに参加したこと。 … >>続きを読む
October 29, 2014 ALL about : Best Movie カテゴリ:M ovies - musics 順位をつけることが非常に難しいしこれこそモネとゴッホ、ピカソとダヴィンチを比較できないことと同じことだ。 したがって順位不同として扱う。 また時代が違うものを並べて同じ価値観で観るのも困難である。 したがって A.カテゴリー1954年まで(モノクロ全盛時代) … >>続きを読む
October 27, 2014 いにしえの名探偵と街 カテゴリ:S tyles 「探偵小説」という響きに憧れたものだ。 余りにも憧れて小学校時代には自らノートに探偵小説を執筆した。 小学生の時に憧れたのが江戸川乱歩、コナンドイル、エラリークイーン。王道中の王道だ。 中学生になるとアガサクリスティー、松本清張、またポーをはじめとする古典的名作。 … >>続きを読む
October 27, 2014 Halloweenかぼちゃ手作り! カテゴリ:F amile 仲良し三人娘でHalloweenかぼちゃ手作りに挑戦! まずはHalloweenかぼちゃを準備! これが一番重要かも? だってそれ用のかぼちゃってなかなか売ってませんからね マジックでそれらしい絵を描きまして それから底蓋を切り出して中身をきれいに出します。 そ… >>続きを読む
October 26, 2014 門司港から門司ゴルフ倶楽部 カテゴリ:J ourney 博多や太宰府、下関を旅した人はいてもこの地を忘れている日本人は多いかもしれない。 門司もじである。 ▼ 古くから九州の貿易港と知られる門司。 当時アジアにおける国際貿易港として栄え、数多くの大手企業が拠点を置いていた門司なのである。 この地には訪れたい宝が二つ… >>続きを読む
October 25, 2014 紳士的 紳士も楽じゃない 簡単な15の方法 カテゴリ:S tyles 男性による、女性を尊重して引き立て、配慮を忘れない、いわゆる「ジェントルマン」的な姿勢・態度は、多くの男性にとって永遠の課題であり、憧れの的でもある。とはいえ、礼儀作法のすべてをリスト化して「全部身につけろ」といわれてもそれは無理なお話。そのあたりの… >>続きを読む
October 23, 2014 1920‐T9 カテゴリ:S tyles 1918年の第一次大戦終結の後、1920年から1929年まで、パリは様々な人々が集まり「狂騒の20年代」を形作った。 ピカソ、モディリアーニ、シャガール、ダリ。アヴァンギャルド、シュルリアリズム、アール・デコ、ジャズ・・・。世界各地から芸術家たちがパリに… >>続きを読む
October 23, 2014 駅 カテゴリ:S tylesJ ourney VancouverにしてもロンドンにしてもGlasgowにしてもEdinburghも駅というのは 雰囲気あるんですよね ただ意外だったのはキングスクロス駅はmodernに改修されていて 僕らがてっきりキングスクロス駅だと思ったのが お隣のセントパンクラス駅だったということ ハリーポッターでもこ… >>続きを読む
October 21, 2014 bazaar 出荷待ち カテゴリ:A rtS tyles 手作りcalendarがついに出荷待ち状態に 22さんに御慈悲頂き、wrappingもsimpleにまとまりました。 最後は仏蘭西ribbonをマーチャントミルズの安全ピンで留めて完成です。 売れても売れなくても 自分の手を離れるのがちょっと寂しい気持ちに なりました。 アッピーと木を… >>続きを読む
October 20, 2014 義父への土産 カテゴリ:J ourney 義父たちへの土産はちょっと悩ましい うるさいことを言ってくるわけでもないのだが なにしろこだわりさん。 買ってきたものにケチを付けることもないのだが こっちも選ぶ側としていつも緊張感があるのは確かだ。 今までにも大変喜ばれたのは サンフランシスコのシダーの瘤(彼… >>続きを読む
October 20, 2014 美しい書店 屈強なかばん カテゴリ:S tyles 世界で最も美しい書店のひとつとされているDAUNT BOOKS Londonの老舗書店。6店舗あるが訪れたのはその中でも最も愛されているマリルボンのハイストリート なんでもなくひっそり佇んでおりますね 街に溶け込んでいるといったほうが適切でしょうか 階段周り… >>続きを読む
October 19, 2014 eikoku 変わったこと 変わらざるをえなかったこと カテゴリ:S tyles 二回目の英国 今回は確信したことが多かったです。 それは 英国文化で変わったこと 変わらざるを得なかったこと ▼ 雨の大変多い英国です 朝に思いっきり晴れて、いつの間にか曇となって、ざっと降りだすわけです だからフォックスが生まれたし、James Smith & Sonsが有… >>続きを読む
October 18, 2014 落ち葉のヒラヒラ カテゴリ:H emisphereP oeme 時差ぼけである 年甲斐もなくアッピーとイギリスに駆けずり回ったわけでもない 単に年齢ということもある 今日は公園で知り合った小学一年生と二年生の子達に いつの間にか鬼ごっこが始まり タッチされて 駆けずり回ったからでもない やっぱり単に年齢か… >>続きを読む
October 17, 2014 髭剃りにこだわると・・ カテゴリ:J ourneyS tyles 道先案内人ジェームスに連れられて やってきましたねぇ〜 此処ですか 一等地にあるじゃありませんか 出てきましたよ snobな店員さんが やっぱり素朴な香りがするJames Smithとはちょっと違いますね ただロンドン老舗数あるグルーミングのお店では此処が好みです … >>続きを読む
October 17, 2014 LONDONから一路、HAMAMATSU? カテゴリ: 仕事都合でロンドンから直行、 僕は敏腕なトヨタマンっか⁈ 久々の日本食 こんなところにあったケ! 聞けば10年前から移転したそう 雰囲気のいい美人三人で切り盛り。 すぐ満員。 普通に美味しい、これが大事 ついつい聞いてしまいました。 店名由来… >>続きを読む
October 17, 2014 やっぱり カテゴリ: 旅して思うこと 若い頃は やっぱり日本がいい やっぱり家がいい 最近は やっぱり家族と一緒がいい 旅の新たな出会い 旅の新たなトキメキ でも根っこにあるのは やっぱり家族で居るのが一番だ と言う事。 当たり前の中にある当たり前… >>続きを読む
October 16, 2014 サプライズ カテゴリ:J ourney 最終日、たくさんの方々に旅の別れを惜しみつつ、ロンドンに移動。 あいにくヒースローEXPが止まってしまいさあ大変。 地下鉄での移動と相成りました。 此の荷物での移動は想定していませんでした。 ノッティングヒルにて寄った後には 一日券をロンドンラストを飾るプ… >>続きを読む
October 15, 2014 旅の小さなこと カテゴリ:J ourney パリッとした老紳士 素敵にタイドアップした老紳士たちをよく見かけます。 カフェで分厚い本をリラックスして読んでいる。また書き物している。 時間の過ごし方が、 豊かで素敵です。 グラスゴーのBARですが此の看板。カッサンドルのモチーフでしょうか そういえばウ… >>続きを読む
October 14, 2014 聖地 カテゴリ: 長い4日間の学会が終わり、自分のリクエストで聖地へ。 なんと田舎にあるのでしょうか? 降りたルーカスという駅から99番バスに乗り10分。 バスステーションから程なく見える 聖地オールドコース。 過去最も偉大なゴルファーの一人オールドトムモリスショップはほんの… >>続きを読む
October 14, 2014 CLOSE カテゴリ: 前回5年前には残念ながら見落としたCLOSE 旧市街のロイヤルマイルには素敵な小さな横道、それがCLOSEです。 本当に見落としそうですが どれも魅力的 人が入らない写真が一番ですが もし入れならこんな風に撮るのが 通気どり? … >>続きを読む
October 13, 2014 フレンズ カテゴリ:F amileJ ourney アフラックとアッピーといるといつも驚かされます。順応性。 すぐ目を離す隙に友だちになっています。彼女はナイアラ。 アッピーに素敵な絵をプレゼントしてくれました。 また動物園でずつと一緒に遊んでいた同じ4歳の女の子。 彼女とは知っている英語でコミュニケーションし… >>続きを読む
October 13, 2014 マッキントッシュの街 カテゴリ:J ourney グラスゴーといえば僕にとってマッキントッシュの街。 エジンバラやロンドンと比較すると殺風景で見どころの乏しい街ですがマッキントッシュがそれを払拭してくれます。 アフラックがフランクロイドみたいと宣いましたが実際はその逆。 彼が如何にマッキントッシュの影響を… >>続きを読む
October 13, 2014 公園とカフェ カテゴリ:J ourneyF amile 学会の前夜祭後、頑張って一緒について来てくれたアッピーとアフラックのために王立植物園と動物園に。 ハノーヴァSTからバスで移動。 植物園の周囲はおしゃれなカフェ街になっていて落ち着いた住宅街でした。 アフラックが 「此処が一番、英国らしい!」と 歩いてい… >>続きを読む
October 12, 2014 アンティークは今ビンテージスポーツ カテゴリ:J ourney 多くのビンテージスポーツファンからリスペクトされるヘンリーグレゴリーやアリス。 雰囲気は最高ですね。購入したおじさんもご覧の通りの写り込み! もちろん値段交渉は忘れません。 僕も何点か購入、何十点かは断念しましたが。 … >>続きを読む
October 12, 2014 食は変革⁈ カテゴリ:J ourney 老舗ジェナーズ、1831年創業、最上階と言っても5階のジェナーズ直営のレストラン窓から旧市街が眺望出来るティールームとして押さえたい。 バルモラルホテルばかりが超越して目立つのですが、(実際に妻はコーディネーターの僕に当然此処でしよ⁈) 実際に選んだ拠点はスコッ… >>続きを読む
October 12, 2014 スコットランド カテゴリ: 学会の後、エディンバラに。 ヴァージン航空で移動します。 ターミナル2にて受付。 エディンバラ市街へAIRLINKバス。 チビちゃんは初二階建てバスの先頭で歓喜。お天気は晴れ。 四日雨だったそうでラッキーと言われました。 市街地を散策します。 … >>続きを読む
October 11, 2014 シャーロックと傘 カテゴリ:J ourney シャーロックホームズゆかりのLondonといえばベーカーストリート。 此処が今ロンドンで最もほっこりした街並みと高級住宅地でありショッピング街でもあります。 そしてシャーロックホームズといえば傘。 傘といえばジェームズSmith! 今回唯一のアフラックの要望でありま… >>続きを読む
October 11, 2014 本屋にして本屋にあらず カテゴリ:J ourney 英国では本屋にして本屋あらず 知の宝庫、世界で最も本を大事にする国であることを実感します。 代表的な4件をお邪魔してみました。 偶然BBCが撮影しておりました。… >>続きを読む
October 11, 2014 英国美食⁈ カテゴリ:J ourneyE ating ポートベローで有名なフレンチバケットサンドウィッチ。本当に6年前と大違い! 色々なお店が出来て美味しくなっています。… >>続きを読む
October 11, 2014 英国紀行 カテゴリ:F amile 素敵なマーケットも並んでいます そう思い出しましたが我が家では 旅の細かいプランニングは執事の僕担当、荷造りは妻担当。 … >>続きを読む
October 11, 2014 British Airwayで出発‼ カテゴリ:J ourneyF amile 初めてのブリティッシュエアウェイズで一路Londonへ 到着後は楽ちんヒースローExpressでホテルに移動 こんな大型荷物を持ってチビちゃん同伴、ノンバリアフリーLondonへ来るからにはこちとてばっちりResearch‼ 今回はほぼ直結ホテルに宿泊。 パディントンは従ってヒル… >>続きを読む
October 10, 2014 ブルックスブラザーズ 200周年? プレミアムカスタマー 永年廃止 カテゴリ:S tyles ブルックスブラザーズ プレミアムカスタマー永年廃止のわけ 「価値を認める顧客とのみ取引する」 老舗ブルックス ブラザーズの哲学とされている。 創業1818年。したがって3年後の2018年に創業200周年を迎える老舗ブルックス ブラザーズ。 ただ今回ロンドンやスコット… >>続きを読む
October 07, 2014 whiskeyはニッカ! カテゴリ:E ating 16年も前のことでしょうか? 英国暮らしもしたことがある義父ヒッチコックが 「おいっソイ君! whiskeyはニッカだよな〜」と。 当時wine党ではあったが、あまりwhiskeyに食指が無かった僕は 「そうなんですか、高級whiskeyといえばサントリーかと思ってました。」と返答 … >>続きを読む
October 06, 2014 旅立ち カテゴリ:S tyles 今でこそ有名なスタンレー&サンズさんですが ここんちの素晴らしかった最初のブレークコラボレーション。 ビームスがお膳立てしてMLブラウンさんとスタンレー このounceと色合いが堪りません。 ニュースペーパーボーイの立体cuttingなので ショルダーにするとちょうどいい具合に巻き付く。 … >>続きを読む
October 06, 2014 現代版 貧しき人 カテゴリ:H emisphere いと貧しき人 とっかえひっかえエルメス舶来の鞄なるもの、色違いて何個も持つ人かな 誕生日として いい年して誕生日家族以外から何個もpresentをもらう人かな それをネットで公開するなぞ、さらに浅ましきかな 安いからといって海外やbargainやアウトレットにて買いまくる… >>続きを読む
October 04, 2014 珈琲の味と人の味と脚 カテゴリ:S tyles アフラックが 「いくらステキなカフェでも珈琲の味がやっぱり大事よね」 「そして何よりカフェの人。これって味にも浸透するでしょ」 「家具ってやっぱりテーブルは特に脚だと思うよ。支える根幹っていうのかな。だからあれだけソイが褒めるトラックファニチャーとか私は全然いいと思わない。… >>続きを読む
October 04, 2014 成り上がり賢人と賢人 カテゴリ:S tyles なにやらTV局や雑誌で賢人扱いされている人たちを見ますと こちらがくすぐったくなるというか、宙に浮いた感じがいたします。 ああいうのを成り上がり賢人って我が家では称します。 なぜなら本当の賢人はああいうところに出ないからです。 ▼ そういう中で私の知… >>続きを読む
October 04, 2014 そうそう 神様のおはなし カテゴリ:Z sanctuary 仏教徒っていっても 毎日しっかり何かやっているわけでもなし 実家には大きなご仏壇があるけど こちらには無いので 我が家の仏壇の代わりに その写真(笑)が飾ってある かやぶき屋根でできた伊勢神宮の神棚 には毎日手を合わせている。 でアッピーが通うカソリッ… >>続きを読む
October 03, 2014 スタイリスト・デザイナーたちのインテリアにみる不思議な末路 カテゴリ:I nterior はっと息をのむ 椅子や家具たち。 生涯これ以上に驚くこともないだろう 障害を持つ家具学校の生徒たちが デザインという必要性が何か、 壁にぶち当たったとき とある無名なデザイナー・スタイリストが 自分の空間を作りたくて自分でコンセプトを描いて そして とある家具学… >>続きを読む
October 01, 2014 豊かさって何? カテゴリ:H emisphere ミネコさんといつものながれで対話 「豊かさって何なんでしょう?」 「魂の懐みたいなもの・・。」 「お金なんて当然もってのほかだし、対極にあるものだし、 家やインテリアでもないし、ヴィンテージでもないし、服でもなし、車でもなし、物でもなし・・。」 「豊… >>続きを読む
October 01, 2014 あれから カテゴリ:F amile 大阪の親友とさながら細やかにサプライズグリーティング。 アッピーとは何と初対面でした。 呉竹さんで会食して歓談、ジャルダンに下がり 「何名様ですか」 するとアッピーがすかさず 「5名です」 間違いに気づき慌てて訂正、 「いや5名デス。あっ4名でした。… >>続きを読む