
そこでR7425を購入することとした。これはR7quadと同じく4つのカートリッジが調節ができる。つかまりがより強い。プロにも使用が多いのもうなづける。
ヘッドクラウン部分をわずか0.6mm極薄ヘッドに理想的な低重心設計を実現。
適切な打ち出し角から飛距離を伸ばせ、また、大きな慣性モ−メントによってつねに安定したショットが可能になります。さらに、フェ−スに採用されたICTが、芯を外したときでも飛距離ロスを最小限に抑えてくれます。
自在なヘッド重量調整で弾道幅が30%アップ
標準搭載されるTLCカ−トリッジは、r7 QUAD の24gから28gにアップ。
TLCカ−トリッジを装着するTLCポ−トの間隔も18mmから25mmに拡張。
これにより重心位置やスイングウェイトのチュ−ン幅が広がり、調整可能弾道幅も30%アップ。
ご自分に最適な弾道に調整できます。
ICT(インバ−テッド・コ−ン・テクノロジ−)
精密CNCミルド加工による逆円錐形(インバ−テッド・コ−ン)削り出し加工仕上げ。
「R−500シリ−ズ」の高度なパフォ−マンスを支えるテ−ラ−メイド独自のテクノロジ−に、改良を加えて『r-7クワッド』に採用。さらなる大型化を図り、高反発ゾ−ンを拡大。芯を外した時の方向性がアップし、飛距離の格差がさらに減少。テ−ラ−メイドのドライバ−史上最高の飛距離性能を実現。
ウルトラ・シン・ウォ−ルテクノロジ−)
前作のヘッドクラウン部分より25%薄い0.6mmのヘッド構造を実現。
この超極薄ボディ−によって、ヘッドの軽量化が可能になり、余剰重量を活用した重心位置設計の自由度が向上。