
ハンドル:左/右 乗車定員:4名
全長/全高/全幅:4,815mm/1,400mm /1,920mm
ホイールベース:2,745mm
車両重量:2,420kg
形式:W型12気筒(水冷ツインインタークーラーツインターボ付)
総排気量:5,998cc
最高出力:411kw/6,100rpm(560PS)
最大トルク:650Nm/1,600rpm(66.3kgfm)
ミッション形式:電子制御6速AT(フロアシフト/ステアリングコラムパドル)
タイヤ:275/40/R19 105Y (オプション:275/35/ ZR20)
車両本体価格(消費税込み):\21,450,000
非常に大きくなったベントレー。実際この車になぜこのような価値があるのか?
大きさも必要ない。値段も付加価値はレクサス以下である。
ただただこのプレミアム感は存在感というか値段から誰も普通おいそれと買えないからという理由から(これを買う人で物質主義でない人はいないでしょう。)ブランド力は持続している。ただ昔のベントレーは違う。車の歴史の一部である。
今は芸能人か怪しい人またセレブ気取りの専用車になった感は否めない。
ただドライバーズスペシャルカーでは最高峰ということは確かだ。
ただ電気装備や走り以外の付加価値はどのレクサスのどの装備にも及ばす値段が5倍することも確かだ。
買う人はそんなこたぁ気にしない。乗っていること、家に置いていることが嬉しいのだ。