487b2373.jpgある新聞に近い将来トヨタが世界一の怪物GMを抜かすと掲載されていた。
トヨタにはその準備はできているだろうか?
おそらくある意味準備はできているともいえるし出来てないともいえる。

車好きにはとかくトヨタは常にバッシング対象である。
車好きにとって車は昔、夢を乗せる男の道具であった。とかく夢のある男には昔、車がついて回った。白州次郎にポルシェ、石原裕次郎にメルセデス300SLなど。
テリー伊藤氏はじめ所ジョージさんなどがこぞってトヨタのクルマをバッシングするのはこの辺の車に対しての夢のなさ、楽しさがないという姿勢に対してのもの。

世界一の企業ってなんだろう?
わかりやすく言えば売り上げが世界一である。物質消費経済において絶対の条件。
ただ売り上げがすべての場合がある。
企業っていうものはそういうもの。社員食わさないと。

売り上げ世界一の企業が一番夢ある、こだわりある物作りしているか?
まずしていない。
世界一の時計メーカーは何か?
おそらく売り上げではスウォッチであろう。
量産して売り上げる。
カッチとしたものを作り安く売りだす。デザインもまずまず。手軽だ。
徹底したコスト管理をする。
企業なら当たり前のことをしただけだ。

トヨタはある意味、世界一の企業になった。日本の小売店業界のキヲスクみたいなものだ。タカシマヤや三越も敵わない。
たかが車、きちっと走るでしょ。
この値段で作れますか。
高笑いである。
スウォッチのコーナーにロレックスやフランクミューラー、ヴァシュロン、ピゲは要らない。

今後もトヨタはそんな方法で世界一を爆走します。

もうすぐ列車がでますよ、一台いかがですか?