
BOSE社では101MMホワイトが4個。
タンノイの大型トールボーイ。
BOSE者のウェストボロー。
そしてJBL。
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家にいる時は、結局アフラック氏とともにいることが圧倒的なので
これがスピーカーみたいな男孤独伝説みたいなスピーカーはもう主役
ではなくなりました。
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さてそうなると今の我が家との音楽との付き合い方は
i-tunesやインターネットラジオでの音楽が一番多いと考えると・・・・
もうこのスピーカーを我が家に迎え入れることと自然に相成りました。
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入念に試聴をこなすとまず人工的な音である5.1チャンネルは落選。
またボーズ社のほかの2スピーカーは見事にシャカシャカしちゃってこれもボーズらしからぬ無理な音作り・・・これも落選。
そしてCompanion®3 II が栄冠に。
コンパニオン3 II
サイズを超えた本格サウンドを実現した、
2.1chマルチメディア・スピーカーシステム。
パソコンはもちろん、携帯音楽プレーヤーやテレビなどが本格オーディオシステムとして生まれ変わります。
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これでインターネットラジオとi-tunesを流して
おいしい珈琲、紅茶があれば
カフェ気分のいい音にリラックスできます。