パソコンを打ちながら大分要らないデータがあったので削除した。またパソコンがちょっともたついたので再起動する。日常的なパソコン風景だ。
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パソコン時代風潮なのか無機的な機械と過ごす時間が増え口に出す言葉が少なくなり
部下は休みが欲しければ掲示版に記載して上司が気づくのを待ち、メッセージはメールのみなど茶飯事。ドライタッチな世代になったものだ。
部下は上司と対等である状態を望み公平を当たり前に振りかざす。
無力さはいかにはかなく憐れみたるものか。
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そんな風潮の時代に合理性を求めてドライタッチな世代が急性期の多忙を極める大病院に勤めたくなくなってきたのは自然な摂理といえよう。
全国的に看護師が不足している。
不足といっても看護師の学校も生徒も減ったわけではないのであるが。
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多くが慢性期病院や開業医に転換してまた病院の看護学校を卒業してもその病院に勤める学生が少なくなっている。
大病院が危ない。
大病院で働く看護師の立場を守るシステムの構築が急務だ。
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そして楽を選びたい新世代の皆様へ。
リセットそして削除ばかりづつけていると・・・・
人生という名のパソコンに何も残りませんよ