学生時代からDJなどでFM局に出入りさせていただいたおかげでCDは異常に所有する。大分ダウンロードなどして在庫を処分しているが1000枚以上はまだあるだろうか。98%は洋楽となっている事実は偏りを否めない。
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1%はアフラックが持ち寄ったCDである。スピッツやミスチル、ウタダヒカルなどがある。僕が購入した邦楽はケツメイシとラブ・サイケデリコである。
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特にサイケデリコは全て所有する。日本において天才的かつ誇れるロックグループではこのデリコとサザンが両雄だ。
デリコサウンドは
(ビートルズ+ローリングストーンズ+カーペンターズ)÷3の印象を有しながらも
その特徴的な歌詞の言い回しとヴォーカルの特徴から完全なサイケでクールなオンリーワンワールドを確立している。
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ロックのカテゴリーではカフェでかかって聞き流しても、しっかり聴いてもどちらもいけるのは
KTタンストールとデリコが代表なのではないだろうか。
両者とも好き嫌いが分かれるところもあるが一度試聴アレ
オリジナルアルバムはデリコが4枚発売。KTは2枚発売。
はずれなし。
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2000年4月『LADY MADONNA 〜憂鬱なるスパイダー〜』で衝撃的なデビューを果たし、音楽業界を震撼させたのは記憶に新しい。もはや“DELICO SOUNDS”という言葉すら浸透しており、その根幹はNAOKIの印象的なリフと、日本語と英語が自然な形で行き交う独特な歌詞・存在感ある KUMIのヴォーカルスタイルにある。1stアルバム『THE GREATEST HITS』、 2ndアルバム『LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA』、 3rdアルバム『LOVE PSYCHEDELICO III』、BESTアルバム『Early Times』(廃盤)、4thアルバム『Golden Grapefruit』とも驚異的なロングセールスを記録する。
2004年11月には初のアジア・ワンマン・ツアー(韓国・香港)を、2005年には台湾公演を成功させた。また、2005年5月に初の日本武道館公演を成功させ、同年12月には本格的ライヴDVD『IN CONCERT AT BUDOKAN』も発売された。
今後も日本国内に限定せず、アジア・アメリカ・ヨーロッパへと
その活動を広げていく。
KUMI【Vocal & Guitars】
Date of Birth>1976.4.11 Blood Type>O
Born at>Tokyo-prefecture Hobby>Trip
NAOKI【Guitars, Bass Guitars & Keyboards】
Date of Birth>1973.7.21 Blood Type>O
Born at>Shizuoka-prefecture Hobby>Painting