a956b175.jpgWood Friendsが民間経営に携わり変貌を遂げた至宝のゴルフコースが愛知県にある。森林公園ゴルフ倶楽部西コースだ。

元々戦略性の高いコースであったが1グリーン化してベントとしパブリックという概念はもとより日本レベルでもトップクラスとなった。設計は上田治氏。元々、緑ヶ丘がパブリックコースとして誕生する際も彼が指揮している。緑ヶ丘と比較しても申し訳ないが比較できないほどレベルの高いコースがここ森林西コースだ。

どのホールも印象深いレイアウトが特徴。OBゾーンがどうしても気になるホールがあるが戦略性としても十分捉えられる。
グリーン周りはそれほどタイトではないが距離の短いホールでは十分リスクゾーンの役割を果たす。ニューヨークのべステージと比較し並び称されることもあるが決して大げさではない。

上田治氏の代表作とも言えるこの至宝コースがJGAオフィシャルハンデキャップを提出して西コースでラウンドを一回さえすれば月例競技にも出場できてメンバーのように一人でも出かけれる。
難点はべステージがニューヨーカーなら60ドルでラウンドできるが愛知県民なら安いという特典がないのはパブリック文化の進んでいない日本らしいところ。ぜひとも県民割引を採用して貰いたい。