銀座和光にて20年前に一目ぼれしたのがバロッサ・バレンティ 円形テーブル。どうしてもこの家具スペインの至宝ではランプや椅子のほうに眼がいきがちだ。しかし僕は最初からこのサイドテーブルの絶妙なバランスが何ともいえず好きだった。足が威風堂々。そしてオーバルなラインで盆状にラインカットされているのもワインを飲んだり珈琲を飲んだりスコッチを飲んだりするのに好都合である。まさに男のサイドテーブルだ。▼
学生の頃はこんな小さなテーブルに30万円弱は高根の花であったが今回薪ストーブを増設するにあたりファイヤーサラウンドチェアーの横に置きたくて購入した。現在はバロッサ・バレンティ 社の変革でラインナップもよりモダンなものが増えてこちらの商品も絶版となり手に入らなくなった。残念なことだ。