そういえば二眼レフに興味をもってローライフレックスを知ったのだがどうしても気になるもう一つの対極二眼レフがある。
「RICOHFLEX Holiday」である。
▼
1950年代、破壊的な超低価格で市場を席巻していた2眼レフカメラのリコーフレックスもライバルやデッドコピー品の追撃に対処する形で改良モデルを投入。1956(昭和31年)年12月4900円という最安値で販売。
▼
まさに生まれも育ちもコンセプトもローライフレックスと対極に位置するところに歴史的意味が大きい。愛好堂カメラにて5000円でとても程度の良好な「RICOHFLEX Holiday」と出逢った。
▼
シンプルな外観もしかりシンプルな作りもしかり。またホリデーという字体もネーミングがとてもスローで良いではないか。