どうしても気になることがある。ここ数年のバッグの大きさだ。男性・女性差別ではないが仕事の男がもつ鞄が大きいことはわかるとしてなぜになぜにお洒落な鞄として女性が有閑にもつ鞄の大きさがあんなに大きいのか?▼
最近のバレンシアガ、ジパンシー、クロエ、プラダ、ミュウミュウどれみても例外ではない。こんな40センチ幅以上のかばん必要なの??
どうみてもモデルの身長175センチでもあるまいし女性の平均身長ましてや日本人の身長でこれもったらもう子供のお医者さんごっことしか見えないよね。
1泊2日の旅行でも毎日行くのか?
いつでも家出できますよスタイルなのか?
何かペットでも不審なものでも入っているの?
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思えばエルメスのケリーバッグも昔ながら大きかった。これに憧れこれを何個も持ちたい人がいるから面白い。クロコダイルなんていったら何百万円。なんでそんなにするのか訳わからない。エンジンでもついているの?いくら超良いレベルの革使ってもそんなしないし・・・・。エルメスの同等の革を使うマウロ(イタリア)の鞄で比較しても値段は5分の1だ。なら職人のレベルが違うのか?
今となってはもう情報レベル昔と違うので差はそれほど違いがない。やはりブランド値段なのだ。
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良い例がクロコダイルのバッグ。
ブランドが作ると同じ形でも200万円、日本のトップブランドの製造で25万円レベル。恐ろしい差だ。やや話が大きさから素材に変わってしまった。戻そう。
大きい鞄の話だ。やっぱり色々入れたいという女性心理が影響しているようだ。
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アフラックが云う。
「お財布一つとってもめっちゃ大きいじゃない。小銭要れが別でそしてカード入れが別だからこれだけいれるだけでもうかなり普通のバッグで一杯。
そこへ化粧ポーチいれたらデカバッグじゃないともう無理」とのたまう。
かくして当家にもクロエの定番(今絶版)のデカバッグ登場とあいなる。
これはマチが大きいけど上に絞りをいれており小さくまとまった感があるのでアフラックの慎重でも合格圏とした。
10年後はもうボストンバッグを女性が持ち歩くのか?デカバッグはどこまで大きくなるのか?こうなったら限界まで挑戦してほしいという無責任な期待感もある。