スペースシャトル「ディスカバリー号」が無事帰還した。山崎さんをはじめとする乗組員7人(女性4人)の笑顔が印象的だった。いまや完全に宇宙船の乗組員は男女混合となりまた以前からの多国籍混合もあいまってミニ「ノアの箱舟」的印象となった。▼
宇宙船・ステーションも含めて船内・船外活動は彼ら一人・一人誰が欠けてもなしえないものだ。そこには真剣な緊張感こそあるが常に笑顔を忘れずコミュニケーションは欠かせない。
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多国籍の乗組員は宇宙へ出発して眼下に広がる「地球」を見て感嘆した。
1日目彼らは一人一人「自分の国」を見つけて指をさした。
2−3日目になると「自分の大陸」を指さした。
4日目になるとやがて・・・皆誰もがそう「地球」を指さしていた。
皆が本当の意味で一つとなり「地球人」であることを実感した瞬間だった。
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スペースシャトルは「箱舟」であると同時に地球に対する「鏡」でもある。乗組員が実感したように皆地球人であり誰一人欠けてもいけない。
残念ながら今尚我々の地球ではこの瞬間も戦乱の情勢が絶え間なく続いている。
誰もが「地球号」という巨大宇宙船の乗組員であることを実感できればと切に願う。