ca9a12cc.jpgAndre BusデザインのLANEダブテイルが流行となっている。が、しかしどちらかというと日本に入荷しているダブテイルは「コーヒーテーブル」が主体。
アメリカのサイトをチェックすると何とライティングデスクもある。
そりゃそうだ。
このアクレイムシリーズのラインナップは無いものが無いほど充実したものである。

僕個人の意見であるがどちらかというとこのアメリカン北欧モダンは貴重な文化である。またバリバリのミッドセンチュリーなイームズなどより何かホッとする「暖かさ」を感じるのだ。同じ大量生産ロットでありながら「アクレイム」にはイームズやプルーヴェ、ネルソンにない「ぬくもり感」が存在するのである。
ハンス・ウェグナーにオマージュされたとされるAndre Bus(アンドレ・バス氏)のデザインは彼の名前さえも日本で紹介されてないほど無名である。これは実にアメリカでさえ最近になってやっと露出しはじめているに過ぎないほどだ。
うずもれていた彼アンドレ・バス氏の名前とともにこれらの大量のデザイン群は今後絶大なる評価をもらうのでは?と考える。
それほど彼のデザインは大量生産にありがちな部分の合理性が消費者にわからないように配慮されモダニズムデザインが究極にシンプルだからだ。

今後アンドレバス氏デザインのアクレイムシリーズ(ダブテイル)はさらに注目されること間違いない。日本のバイヤー諸氏におかれては是非日本にこれらを運び出し再利用として紹介してほしい。


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