2a293fac.JPG廣野に着いてまず癒されるのは建物である。
この空間に入ったとたん
「廣野ゴルフ倶楽部の玄関をくぐりぬけるとそこは廣野ゴルフの空間であった。」
異次元、ノスタルジックの空間に彷徨いこんだ印象である。
まずもって気づいたことがある。
10年前、4年前に比較してスタッフの対応が良くなっている。キャディーも改善している。日本一の廣野ゴルフに見合うサービスが実現化しているのか。

入って眼に入るのはアールデコの照明たちである。吹き抜けの螺旋階段の上に取り付けられた照明が素晴らしい。階段の踊り場壁にはアンティークなテキスタイルで英国ゴルフが描かれている。本物だけが醸し出す空間である。
そこを通り抜けるとラウンジがある。向かって左に食堂と左奥には朝のお客様を迎えるキャフェがある。無駄の無い素敵な空間だ。
左億の木造窓から差しこむ朝陽が気持ちよい。外には眼下に「廣野ゴルフ」のまばゆいグリーンが広がっている。ゴルフヒストリーが好きな諸氏ならこの時点で脳髄が打ち抜かれる衝撃であろう。

左奥のキャフェで珈琲を飲むのがいつものスタイルだ。(三回目だが・・)
無愛想なスタッフにオーダーをいってノリタケボーンチャイナ(廣野のロゴ刻印)でもてなされる。キャフェといっても本来はバースタイルでプレイ後はウィスキーを飲むのがスコットランド通気取りだ。