前回まで名物カレーを押さえたので今回はイべリコ豚のソテーだ。
きめてはオークラホテル譲りのソテーのソースである。
マーちゃんはお決まりのカレーにしていたがご飯のよそい方が変化している。
前は容赦なくご飯をどんどん盛っていたが今は遠慮がある。時代で変化があるので面白い。
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食事のときは失礼ながら名士のメンバーの方に恐れ多くとも質問した。
どうやってメンバーになれるのか?
究極の質問である。鳴尾も小野もメンバーになるのは難しいがそれほどでもない。
日本一敷居の高い廣野はどうなんだろう。誰もが廣野を知っていれば興味のあるところだ。
「一年待ちますね。まず事務所に希望言ってから何度も面接をします。要するに終身会員ですから欠員が出ないとメンバーになれないわけですよ。面接でいろいろ合格しないとなれないのが辛いですよね。」
気になる値段であるが相場は小野や鳴尾の2倍の値段だそうだ。現在なら1700万円が相場だという。小野や鳴尾が1000万円になれば2000万円という意味である。お金があってもメンバーになれない方は多いはず。それがまさに廣野の廣野たる所以だ。終身会員とは一代限りという意味。これはまさに自分が死ねばその会員権は紙くずである。訊くところによると「会員が死ぬと香典という形で約200万円が納められる」という。これも廣野流か。
価値観である。がんばって70歳で廣野のメンバーになって数十回のラウンド権とメンバーライフがこの値段で高いかどうか?廣野のメンバーになりたい人にはこの価値観は当てはまらないのかもしれない。