実家に帰って驚いた。
蝉の数である。
庭木に驚くばかりの数!!
そして家族みんなで地元の「氏神」さまにご挨拶。
車を出るともはや会話ができないぐらい「蝉の声」
今どきあまり見ないタモを持った少年二人と少女。
「蝉はとれるかな〜?」
ついつい悪い癖で変なおじさんになってしまう。
「うーん、こんだけ取れたけど・・・もっと捕りたい!!」
と目を輝かせて「長ーいタモ」を伸ばす。
蝉いるかな〜
いる、いる、あそこにも、ここにも。
「おじさんはね、昔、蝉取りの名人だったんだよ。」
と自慢を始める僕。
少年は咄嗟に「じゃあ」とタモを僕に渡す。
「よし、いくぞ」
「あっつ」
「逃げた〜」
「よっし、こっちだ」
「あっつまた逃げた〜」
「なにくそ、よしこれっだ」
「また、だめだ〜」
「ねえ、蝉捕って〜」
「なかなか難しいね」
「本当に蝉取りの名人だったの?」
「おじさん、ちょっと用事があるからまたね〜」
「ねえ、蝉とってよ〜!!」
可愛い三人がパタちゃんを抱いた僕を恨めしそうに見てねだる。
(最近の蝉はなかなか逃げるのが上手いな〜)(本当っか?)
と思いながらパタちゃんの体重がすでに肩にズッシリ。
子供の純無垢を感じた盛夏なのである。
蝉の数である。
庭木に驚くばかりの数!!
そして家族みんなで地元の「氏神」さまにご挨拶。
車を出るともはや会話ができないぐらい「蝉の声」
今どきあまり見ないタモを持った少年二人と少女。
「蝉はとれるかな〜?」
ついつい悪い癖で変なおじさんになってしまう。
「うーん、こんだけ取れたけど・・・もっと捕りたい!!」
と目を輝かせて「長ーいタモ」を伸ばす。
蝉いるかな〜
いる、いる、あそこにも、ここにも。
「おじさんはね、昔、蝉取りの名人だったんだよ。」
と自慢を始める僕。
少年は咄嗟に「じゃあ」とタモを僕に渡す。
「よし、いくぞ」
「あっつ」
「逃げた〜」
「よっし、こっちだ」
「あっつまた逃げた〜」
「なにくそ、よしこれっだ」
「また、だめだ〜」
「ねえ、蝉捕って〜」
「なかなか難しいね」
「本当に蝉取りの名人だったの?」
「おじさん、ちょっと用事があるからまたね〜」
「ねえ、蝉とってよ〜!!」
可愛い三人がパタちゃんを抱いた僕を恨めしそうに見てねだる。
(最近の蝉はなかなか逃げるのが上手いな〜)(本当っか?)
と思いながらパタちゃんの体重がすでに肩にズッシリ。
子供の純無垢を感じた盛夏なのである。