パリシックとはパリのアパルトマンに代表されるような室内空間のあり方を言う。その極意は簡単である。
アースカラーを基調としてmonotoneであわせていくこと。
textileに柄は不要である。(curtainとrunner、Rugにおいて)
(そういえば最近になってnecktieでも柄なしの無地が全盛だ。necktieならば「茶とグレーとネイビーとモスグリーンあたりの4本を持てばかなり洒落だ)
話を戻そう。
例えば白を基調としてその白も艶消しのマットがいい。
窓枠から廻縁まで白でいい。
逆に家具は「白」でなくてもいい。グレーや黒、茶でも実はコーディネートは楽だ。
curtainは述べたように柄なしのmonotoneで決めたい。天井から床までのロング丈だと決まる。
イギリス人が好むブルーグレーもいいがパリジャンのそれはもう少しグレーが強いがより薄いGLAYだ。
絵を掛けるなら「デッサン」にしても「アブスト」にしても額縁の薄いタイプでマットはこれもオフホワイトがいいだろう。実際は「余白」の多いデッサンのほうがこのmonotoneのパリシックには似合う。









