イタリアファクトリーの中でもシャツといえば「ルイジボレッリ」。
ところが此処日本においては
シャツブランドというより
すっかりデニムパンツとしても有名になっている。
隠れヒットが幸いしているのだ。
勿論、こうしたデニムパンツのヒットは
特に高級サルトに多い。
ブリオーニにしてもキートンにしても
ベルベストにしても「デニムライン」は
結構、ビジネスとして定着しているのだ。
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特徴としては
エラスタンを混ぜたストレッチ。
そしてローライズではなく
ノーマルライズ。
裾をやや細。
この三点を共通として各社出しているようだ。
その理由としてハイエンドユーザーに対して
ある程度、年齢層が上であり
体型に対して着心地を優先とする点
またローライズにおいては
同社などのジャケットとあわした場合
腰ラインのベルトが低すぎると
トータルとしてアンバランスである点
裾を細めることで敢えて長さを調節せず
ロールアップの遊びを提案できる点
先細でトータルにシューズとの相性を保てる点
などがある。