今までもあったな〜。
高級ホテルから贈られた「無料宿泊券」
今まで数回無料宿泊したけど居心地悪いんだよね。
なんか「ただ」ってのが却って気になる感じ。
そういえば高級レストランからの「無料ディナー券」っていうのも何回かあったね。
「シェ松尾」さんの「5万円」無料ディナー券。
アフラックと二人で食べても食べきれない。ソムリエさんから
「ソイさん、まだ金額余ってます、次回残して使われたほうが・・」
なんて言われても
(また無銭飲食者みたいにこんちわってノコノコ来るのもな)
と僻み根性で
「デザートワインセレクトして出して頂ければ・・」
と無理に5万円使いきったときは
もう腹もパンパンだし、へべれけだし・・。
実はその翌日にも高級ホテルのダイニングで無料ディナー券で予約を取ってあり、もうそれはそれは「餓鬼」以上のなにものではない状況。

それ以来、この「無料ディナー」券というと複雑な想いが駆け巡る。
だからフレンチでは「無料」といってもある程度ワイン等でお金を払ってきたほうが「心地よく」帰宅できる。そのほうがいい。
巷では「無料体験」と称してエステサロンなどが蟻地獄のように口を開ける。
ハワイに行けば「無料体験」「無料朝食」と称して高額なホテル別荘を売りつける商売が沢山ある。逆にそういう阿漕な商売での「無料体験」は割とあっさり受けられるのだ。そしてあっさり「断る」ことが得意だ。なんのわだかまりも残らずなんの悪い後味もない。向こうが引っ掛けようとしているのだから。
向こうも後でこう言っているのである。
「大丈夫です。ソイさんが買わなくても(騙されて)買う人いますから」
怖い世の中だ。

昔から「ただほど怖いものはない」と聞く。ああだからお相撲さんの末はみんな怖くなってしまうのかと昔合点がいったものだ。(失礼)
さてありそうでない無料券ってなんだろう。

「無料出産券」 なんか怖い感じだよね。流れ作業的なのかなって思う。
「無料治療券」 こんな病院こわいだろうね。実際ロシアや北欧はこういうことか。
「無料葬儀券」 これはありがたいね。死ぬ前にもらっておけば家族も安泰?
「無料火葬券」 焼くのが速そうだね。高熱で焼きそう。5分ぐらいで、怖い。
「無料戒名券」 戒名高いからね、あると便利、でも変な名前つきそうだね。

こうしてみると「生・老・病・死」四苦に関わることは意外と「無料」ってないんだね。なるほどなるほど・・。