「謹啓、紅葉の候、時下ますます御清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご配分を賜り、厚く御礼申し上げます。
早速ですが、この度先生にご発表頂きました一般演題につきまして、選考の結果、学術奨励賞に選ばれました。閉会式にて表彰を行わせて頂きましたが、いらっしゃらないようでしたので、賞状及び金一封を郵送にてお送りさせて頂きます。」

と先週において福岡で学会発表し、本日は京都で発表のフォロー。
ようやく京都から帰宅して現金書留とともに学会本部から上記書状が届いた。

大そうな賞状と金一封。正直驚きだ。
医学とはいえ、大体、教授のしがらみ等で賞は出来レースとされている。
なんの縁故も無い地域で一般演題で出してこのような評価が貰えるのは
嬉しいというより不思議な印象だ。

今日は朝から京都の学会に先んじて朝一番に知恩院で手を合わせた。
思えば11月17日はキンダーブックmasterと僕らのゆかりの日にちだ。

masterらしい味な演出だなとmasterから頂いた手厳しい言葉を回想しながら手元のKahlua&Milkをぐいっと一呑みした。