3febda18.jpgキャットストリート店に続く2号店は名古屋の栄通りに、世界初の3階立て構成の路面店として出店。外観には巨大スクリーンを設置し「RUGBY」の新作ムービーを映し出すなど、キャットストリート店とは異なるショップデザインを予定している。

 2004年にボストンで誕生した「RUGBY」は、クールでエッジが効いた伝統的なアイビールックに、シックで都会的なスタイルとセクシーさを加た個性的なスタイルを提案。アイコニックなスカルロゴ、ヴィンテージな風合のパッチ、印象的なクレスト等で「RUGBY」らしさの特徴とされている。

2月14日名古屋RUGBYがopenに選んだ日は予想より早まったHappy-Valentine!!
サプライズである。本日名古屋顧客に一斉ハガキ案内が届いたハズだ。
RUGBYに期待するもの
・その土地独自のトラッドアイビーを目指して欲しい
そのお店でしか買えないoriginal商品を充実することが若者層や学生層に長くウケるはずだ。

多くの大学のスポーツ部のユニフォームの製作も勿論、サークル含めてタイアップしたものを打ち出してほしい。地域密着を強めることでrugby店同士の競争力も高まろうというもの。どこのRUGBYも同じでは敢えて店舗展開を絞っている意味は希薄化するだろう。期待したい。