A.カテゴリー1954年まで(モノクロ全盛時代)
B.カテゴリー1981年まで(カラー黄金時代)
C.カテゴリー2001年まで(ハリウッド全盛時代)
D.カテゴリー〜2010年まで(現代混迷時代)
に分類して独断と偏見をもって名作・傑作を選出した。
また後世に残すべきとして評価されにくい娯楽作品も同等に評価した。
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A.カテゴリー1954年まで(モノクロ全盛時代)
「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)
「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)
「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)
「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)
「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)
「七人の侍」(1954、黒澤明)
「第三の男」(1949、キャロル・リード)
「羅生門」(1951、黒澤明)
「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)
『レベッカ』(Rebecca)1940年アルフレッド・ヒッチコック
「12Angry Men」(1958シドニー・ルメット)モノクロのためこちらに分類
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B.カテゴリー1982年まで(カラー黄金時代)
「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)
「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)
「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)
「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)
「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)
「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)
『ディア・ハンター』(The Deer Hunter) 1978年マイケル・チミノ
『スティング』(The Sting)1973年ジョージ・ロイ・ヒル
「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)
「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)
『タクシードライバー』(1976年マーティン・スコセッシ)
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C.カテゴリー2000年まで(ハリウッド全盛時代)
「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)
「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)
「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
「もののけ姫」(1999、宮崎駿)
「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)
「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)
「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)
「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)
「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)
「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)
「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)
『ブレイブハート』(Braveheart)1995年メル・ギブソン
『L.A.コンフィデンシャル」1997年カーティス・ハンソン
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 1985年 ロバート・ゼメキス
「シックスセンス」1999年M・ナイト・シャマラン
『イングリッシュ・ペイシェント」1996年アンソニー・ミンゲラ
『セブン』 1995年デビッド・フィンチャー
『ファイト・クラブ』1999年デビッド・フィンチャー
『Heat』1995年 マイケル・マン
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D.カテゴリー〜2010年まで(現代混迷時代)
「千と千尋の神隠し」(2001、宮崎駿)
『きみに読む物語』(The Notebook)2004年ニック・カサヴェテス
『チョコレート』(Monster's Ball)2001年マーク・フォースター
『オーシャンズ11』2001年 スティーブン・ソダーバーグ
「ミリオンダラー・ベイビー」(Million Dollar Baby)2004年クリント・イーストウッド
「ノーカントリー」2007年ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
「Gran Torino」2008年クリント・イーストウッド
「アバウト・シュミット」(About Schmidt)2002年アレクサンダー・ペイン
『シティ・オブ・ゴッド』2002年(Cidade de Deus )フェルナンド・メイレレス
『善き人のためのソナタ』2006年(Das Leben der Anderen)フロリアン・ドナースマルク
『アメリ』(Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain 2001年
ジャン=ピエール・ジュネ監督
こうやって僕の脳裏に浮かぶ珠玉の映画を挙げても今一度シーンとともに感動が訪れる。
映画って本当にいい。総合芸術の極みだ。
くどいが、やっぱり映画はいい、最高である。
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E.2011
Social Network
scot pirigram
B.カテゴリー1981年まで(カラー黄金時代)
C.カテゴリー2001年まで(ハリウッド全盛時代)
D.カテゴリー〜2010年まで(現代混迷時代)
に分類して独断と偏見をもって名作・傑作を選出した。
また後世に残すべきとして評価されにくい娯楽作品も同等に評価した。
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A.カテゴリー1954年まで(モノクロ全盛時代)
「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)
「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)
「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)
「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)
「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)
「七人の侍」(1954、黒澤明)
「第三の男」(1949、キャロル・リード)
「羅生門」(1951、黒澤明)
「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)
『レベッカ』(Rebecca)1940年アルフレッド・ヒッチコック
「12Angry Men」(1958シドニー・ルメット)モノクロのためこちらに分類
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B.カテゴリー1982年まで(カラー黄金時代)
「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)
「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)
「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)
「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)
「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)
「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)
『ディア・ハンター』(The Deer Hunter) 1978年マイケル・チミノ
『スティング』(The Sting)1973年ジョージ・ロイ・ヒル
「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)
「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)
『タクシードライバー』(1976年マーティン・スコセッシ)
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C.カテゴリー2000年まで(ハリウッド全盛時代)
「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)
「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)
「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
「もののけ姫」(1999、宮崎駿)
「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)
「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)
「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)
「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)
「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)
「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)
「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)
『ブレイブハート』(Braveheart)1995年メル・ギブソン
『L.A.コンフィデンシャル」1997年カーティス・ハンソン
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 1985年 ロバート・ゼメキス
「シックスセンス」1999年M・ナイト・シャマラン
『イングリッシュ・ペイシェント」1996年アンソニー・ミンゲラ
『セブン』 1995年デビッド・フィンチャー
『ファイト・クラブ』1999年デビッド・フィンチャー
『Heat』1995年 マイケル・マン
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D.カテゴリー〜2010年まで(現代混迷時代)
「千と千尋の神隠し」(2001、宮崎駿)
『きみに読む物語』(The Notebook)2004年ニック・カサヴェテス
『チョコレート』(Monster's Ball)2001年マーク・フォースター
『オーシャンズ11』2001年 スティーブン・ソダーバーグ
「ミリオンダラー・ベイビー」(Million Dollar Baby)2004年クリント・イーストウッド
「ノーカントリー」2007年ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
「Gran Torino」2008年クリント・イーストウッド
「アバウト・シュミット」(About Schmidt)2002年アレクサンダー・ペイン
『シティ・オブ・ゴッド』2002年(Cidade de Deus )フェルナンド・メイレレス
『善き人のためのソナタ』2006年(Das Leben der Anderen)フロリアン・ドナースマルク
『アメリ』(Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain 2001年
ジャン=ピエール・ジュネ監督
こうやって僕の脳裏に浮かぶ珠玉の映画を挙げても今一度シーンとともに感動が訪れる。
映画って本当にいい。総合芸術の極みだ。
くどいが、やっぱり映画はいい、最高である。
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E.2011
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