May 25, 2014 オーディオのある風景 カテゴリ:S tyles マッキントッシュでもJBLでもない。 タンノイでも王道ではない。 単なる日本のオーディオである。 ラックスマン、アキュフェーズにあらずエソテリックにもあらず パイオニアそして日本のオーディオデザインが一番良かったころ。 1980年代に日本のオーディオは 「デザインはいいけど中身はスカスカ」と批判されていたものだ。 でも僕には本当にちょうどよいリファレンスであったのだ。 僕と相性の良い組み合わせがある。 機械的にいい音は外で聞けばよい。