
ある方のショートヘアーを褒めたら
「 昔にジンセバーグっていたでしょ。そんな感じよね。」
当時大流行したというファッションシーン。
セシルカットとはこのことか。
特にフランス映画勝手にしやがれ1959年での
彼女のさりげない飾らないファッションは
今でも影響が強いものである。
この映画はそもそもヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめた ジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。
ジャン・ ポール・ベルモンドのジャケットもよたっとしている。
そして今の定番 ジャケパンファッション。
僕は高校生の頃から
ジャケパン宣言よろしくセットアップはフォーマル以外固辞してきた。
ただベルモンドのファッション、どこかが違う。
おっととボタンを全部かけている!!!!だから面白い。
最近の僕も外しで このボタン掛け全部をしている。
そういえばジョンエフケネディーもこの全部掛けの理論者だったらしい。
この映画での二人のファッション感覚が今改めて脚光を浴びる形となっているのだ。
男性がジャケット姿でともに歩く女性がジンセバーグよろしくさりげないカジュアル。
そんなカップルがいたら ヌーヴェル・ヴァーグ!A bout de souffle!的と見てあげよう!
実は僕らのファミリーファッションもちょっとこれを意識しているのでしょうか?

映画俳優たちのファッション影響は早55年経た今更に色濃く影響している。
