ボリオリが今年6月にミラノに初の旗艦店がオープンしたのを機に、国内でも都心部に路面店の出店を計画している。
ボリオリは嫌いではないが好きでもない。
増長してなりあがっていくファクトリーブランドは最近枚挙いとまがない。
ボリオリ、ラルディーニ、LBM1911.
最近ではタリアトーレ。
▼
僕ははっきり言ってボリオリの日本国内展開は失敗に終わると見ている。
なぜか、ボリオリにはスタイルの空気感みたいなもの、個性がないからだ。
ラルディーニも同じことが言える。
まあせいざいインショップあたりまでにしないとね〜。
▼
最近、総合ブランドに転化して好感が持てるのは
ルイジボレッリとかブルネロクチネリ。
こういう好感持てるブランドの共通項は
やっぱり その風景が想像できるしその風景に統一感があるのだ。
▼
ブランディング構築の際に大事なのはその空気感、情景、香り。
餅屋は餅屋のイタリア文化にあってどうしても目指したい増長したい「総合ブランド化」
でもその総合ブランディングには途方もない発想とイマジネーションが要求されているのだが
単に売上増だけねらった利鞘では稀薄性を露呈するだけで発展性のかけらもない。
コロネットさん、ボリオリさん 思いとどまるのなら今のうちですよ
(写真はボリオリのKジャケット着用、これ峰さんも着てますよね、偶然)
