20090415


サンフランシスコに短期間住んでいた時のお話。

毎週毎週通い詰めた鞄の名店がありました。

「あっと グルカでしょ?サンフランシスコ店あるもんね。」

違うんです。
その名店の名はその当時 マルホランドブラザース!!

知る人ぞ知る名店であります。
今でこそ made in USAの革鞄は結構オレゴンあたり含めて増えてきていますが
その当時は希少なブランドでありました。

で特筆なのは
写真の鞄。
これビームスで見つけたもの。

20年ほど前にマルホランド×フォード×エディバウアーでコラボバッグを作った商品のまんま復刻品です。


素材のオイルドのコットンツイルは3世代にわたりアメリカで作り続けているメーカーのもので、
レザー部分は、ラリアットレザーというポニーエクスプレスの時代にメールバッグの素材として使われていた非常に丈夫で由緒あるレザーになります。要するに素材もメイド インU.S.Aです。

完璧、物本。

パーツもこだわっていて、ジッパーはすべてriri社製でその他のパーツもソリッドのブラスを使用しております。
また今回、全てのバッグにオリジナルラゲッジタグと”BEAMS+ by MULHOLAND BROTHERS HAND CRAFTED IN AMERICA"の刻印が入っています。

しかも特筆すべきはそのプライスで、左から¥29400、¥57750、¥42000でした!!

今これあったらえらいことになりますね。
グルカさんならこれに10万円プラスということになりますね。

ボク的にはグルカもいいですがマルホランドはよりハンドメイド感があってエイジングが楽しめそうな風合い。

もう一度だけ 復刻してもらいたいものですね。