AC アーチー

イタリアのトスカーナ郊外、リグティーノの街で生まれたカンタレリ。創業時からハイレベルなサルトの技を持つことで知られ、著名ブランドの受託生産を多数請け負ってきた実力派ブランド。昨今では「プラネットジャージー」のモデル名にてリリースしたニット組成のジャケットが世界中を席巻。そんなカンタレリによって2011年秋冬シーズンから新規にスタートしたトレンドラインがアーチーだ。アレッサンドロ・カンタレッリのイニシャルをネームにしたラインは、現代的かつスポーティなコレクション。

ALTEA アルテア

1892年、ミラノにネクタイ店を開業したことにその源流を遡る<アルテア>。そのため絹へのこだわりが受け継がれている。現在ではポロシャツやセーター、ジャケットなどまで取り扱うトータルブランドに成長。ヴァカンスシーズンを意識したアイテム展開が特徴的だ。

ANISSEJ LIFE アニセイ ライフ

旅をする時はどうしても手荷物が増えてしまう。しかし、収納力や機能性をもつジャケットがあれば、移動の時間も快適になる。デザイナー、マッシモ・ヴェッロが作り出すジャケットは、まさにそんな願いが込められている。見た目はオーセンティックなラペルを持つジャケット型ながら、携帯電話や葉巻、手帳等を収納する大小様々なポケットが設けられている。加えて特筆すべきディテイルが脱いだときリュックの様に背負えるストラップだ。

AQUARAMA アクアラマ

1953年にイタリアのペルージャで創業。<バーバリー>や<アクアスキュータム>の生産も手掛ける、レインウエアやウィンドウエアといったアウター専門のブランド。軽くて雨にも強いリモンタ社のナイロンを使用した、コートやジャケットが有名。

EIDOS エイドス

イタリア・ナポリにおいてモダンサルトリアーレを自認する<イザイア>。<エイドス>はそのイザイア家がプロデュースする新進ブランドだ。初代エンリコ・イザイアが1920年にブランドを興し積み上げてきた伝統をベースに、本格クロージングスタイルを思考する若い世代のためのトレンドをきかせた物づくりが特徴。現代にマッチする軽さとスマートさ、それに手に取りやすいプライスが大きな魅力となっている。

ELEVENTY イレブンティ

ミラノ発の大人が着られる、シンプルで洗練されたスタイルを提案。程よいリラックス感とネイビー、グレー、ベージュを基本としながら毎シーズン差し色を取り入れるのが特徴。流行を取り入れたドレスカジュアルスタイルとして人気を博している、大人のビジネスカジュアルスタイルです。

ERNESTO エルネスト

<ジャンフランコ ボンメツァードリ>のエンリコとイタリア・リミニのショップオーナー、ヴィンチェンツォが、遊びの効いたジャケットを作ろうとはじめたのが<エルネスト>。オスカーワイルドの喜劇作品『エルネスト』、その遊びに富んだ内容が由来です。カーディガンのような芯地のないジャケットに、主にレディスで用いられる生地を使用し、高いクオリティーで仕立てています。

GABRIELE PASINI ガブリエレ パシーニ

“モデナの怪人”の異名を持つガブリエレ・パジーニ氏が提案するブランド。2013年1月のピッティ イマジネ ウォモで、ラルディーニ社とガブリエレ・パジーニ氏は新しいコレクション<ガブリエレ パシーニ>を発表しました。コンセプトはナポリ仕立ての英国スタイルで、独特な世界観を提案する。

GAIOLA ガイオラ

ナポリのフラッタマジョーレにて2006年に創業した新進ブランドのガイオラ。オーナー兼モデリストのベネデット・デ・ペトリロは、サルトリア・ナポレターナの生きる伝説であるアントニオ・ピニョッラを師として修業を積んだスーツ作りの若き達人。ソフトな芯をいかしきった柔軟な着心地のジャケットは、まさにピニョッラ譲りといえる。

L.B.M.1911 エルビーエム1911

イタリア北部の町、マントヴァで1911年に創業し、4代にわたって続くイタリアンテイラーの名門ファクトリー<ルビアム>。同社が展開するラグジュアリーなテイラーレーベル<ルイジ ビアンキ マントヴァ>のスポーツウエアラインとしてデビューしたのが。近年、ピッティ・ウォモでもブースへの来場者が多く、日本でもファッション誌を賑わせていることで、瞬く間に知名度を上げている注目ブランドと言えます。

MAN1924 マン1924

スペインのテーラードブランド<マン 1924>。3代続く老舗でマドリッドに店舗を構えている。イタリアンクラシコとは一線を画すヴィンテージ感が特徴。今までにない個性的なアイテムを展開している。

TAGLIATORE タリアトーレ

南イタリアのマルティーナフランカで1984年に創業したレラリオ社のオリジナルブランド。クラシコイタリアの風合いを残しつつも斬新な色使い、上質感際立つマテリアル、他の追随を許さない圧倒的なディテイルパフォーマンスで、他のクラシコブランドとは一味も二味も異なる異彩を放っています。レラリオ氏の息子ピノ氏がデザインを手がけ、肩付けも南イタリアらしい柔らかさと前肩の強い仕上げが特徴です。


TJACKET ティー ジャケット

スーパーライトウエイトカジュアルジャケットをより手軽に、カラフルさも楽しめるブランド。<トネッロ>のサルトリアルなジャケット生産のノウハウを生かし、Tシャツのような軽さとカジュアルさを追求。アンコン仕立てで、旅行時にも持ち運びできるカジュアルな仕上がりだ。