現代、既成メンズジャケットの最高峰でありクラシコイタリア、ローマンスタイルを頑なに貫くBRIONI。

せっかく70万円前後のジャケットを手にするなら春夏ならシルク!秋冬ならカシミア‼︎を奨めたい。それもピュアシルク、ピュアカシミア‼︎で。

タイトシルエットもいいが、おそらくサルトではきっちりジャストを推奨されてしまうが幾分に余裕があったほうがこのBRIONIのジャケットの本当の奥深さを知ることが出来る。
普段タイトシルエット48サイズの僕は
例えば、春夏のシルクジャケットは50ショートレングスで袖はかなり短めですが秋冬ならあえて50サイズでレギュラーレングス、袖はわずかに春夏より長くする。これは、春夏より秋冬のほうが、シャツも厚手になるし、さらに薄手のセーターの上から羽織りたいし、さらに後ろからヒップラインを隠したいからだ。プロはそんなやり方を邪道とするが着るほうが気持ちよくてシルエットも季節感が出るのでこれで良し。

ブリオーニは着たときの安心感が違う。

この感じは言葉で表現しにくいが、クチネリの安心感ともアットリーニの安心感とも違う。あえて言うなら安定感。

これまでも、これからもBRIONIがBRIONIで有り続けるだろう。