
2009年ごろからでしょうか?
こちらのビンテージチャームを知ったのは・・。
それぞれが一点ものですから
リバティープリントの紐をつけてのネックレス、腕に回したり・・。
さて内海さんが3年ぶりに帰国されて来店中とはいざ知らず
のんびりぶらり立ち寄った小生ですが
店員さんとこれらのビンテージチャームを見ながらしゃべっておりますと
あれっと、内海さんがやってきたではありませんか
商談の合間のしばし休憩というところ、つかの間の登場にいやな顔せずに世間話
店員さんが 「アポイントのお客様が・・」と言わなければ僕も冷静さを失っていたことでしょう。
さてRUSTがなぜここまで支持を受けてきたかというと
それはやはり、ハートウォーミングな手作り感と英国伝統のアクセサリー作りのクラフトワーク。
そして彼らのライフスタイルがその作品作りに染み込んでいるからでしょうか?
これはなかなか言葉では伝えきれないところ・・・。
ロンドンのクリエイティブでビンテージなイメージを今一番感じられるRUST
我が家がジョージジャンセンと負けず劣らず(だいぶ歴史が違いますが)大好きなお店です。