「 made in ENGLAND 」 この響きに特別な思いを寄せる英国女子は非常に稀ながらいる。

現在ほとんどのカバン好きはフランスのバッグが好きであり、イタリアのカバン、最近ではザネラート好きの女子がいてと・・・・

ことアフラックは 英国カバンが好きで好きで (最近のISIDEを置いといて)
ただし彼女のために擁護するのなら完全に彼女は物欲のない人間であることは断言したい。

BshopにMIMIのネイビーがあったのでまあ殆ど決まりかけであったところに
British Madeのザッチェル期間限定ポップアップを拝見した。

みかけからしたら飛んでもなく子供じみておりMIMIに軍配とも最初から思ったのであるが
よーくみれば奥深い学生カバンの風合いが漂ってきてさらにマグネット式のその機能もなかなか譲れない
評価になってきたのである。

特にこの日手にしたアイボリーとネイビーとのコンビは通常のホワイトxネイビーのコンビネーションと違ってとっても英国らしく大人可愛い英国女子的アイテムなのである。

結局、彼女アフラックはこちらを手に入れることになったのであるが僕は彼女ほど持っているレパートリーアイテムが多様化したおしゃれ人はいないなとも思っている。

ハイブランドはエルメスを筆頭にバレクストラなどを所有したりクロコ革のバッグもいくつも使い分けるのだがその中でブレディーなど英国カジュアルを使い、このようなMIMIやザッチャルも使いこなす。

実際これらの多様化アイテムの共通項は 「 シンプル 」 「 奇をてらわず普遍的デザイン 」 「軽い 」ということである。


その帰りに 急須が割れて壊れたのでこれまた急須を求めに
 
色々な焼き物の急須を見たのであるが・・・結局気に入ったものが手に入らず 新潟の玉川堂の急須に。

物欲のないアフラックが 「 これは何とも美しくて気に入った 」と一言申せば娘アッピーもそうだねと相槌

そうそう、娘はこの銅茶器で沸かした白湯の飲み比べでも完全に言い当てた。(ぼくはまちがい!!失態)

手前にいらした山田屋平安堂漆器の方が

「 大きくなりましたね 」と声かけ 「 年をとるわけです 」と
以前娘が生まれる前に山田屋平安堂にオリジナルの衝立を作っていただいたときからの縁で
私の厄年祝い返しにもこちらの商品を使わせていただく懇意のお店

たしかに我が家は 「洋」も好きだが 「和」は特にとりわけ好きな一家でアフラックは必ず茶を毎日何杯もたしなんでいる。そんな好みに洋にそのシンプルさ、美しさを求める彼女の審美眼がなんとなく合点がいった気がしたものである。