ファッションデザイナー“ ドリス・ヴァン・ノッテン”。
ファッション勢力図を塗り変えた薄汚い資本主義商売人の(ペルジェが語っていた!!)企業買収の嵐や、共同 経営者の死を乗り越え、唯一無二のブランドを牽引する天才デザイナー、ドリス本人に 迫る初のドキュメンタリー映画が今年公開されました。
卒業 後、大学時代の仲間と“アントワープの6人”としてロンドン・ファッション・ウィークの「 ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー」に参加し、名を知られるようになった若者が
ついに1989年ごろ から毎年春夏と秋冬のメンズとレディースのコレクションをスタートさせます。
僕らのようなファッションオタクたちが、彼に夢中になるのは時間の問題だったのかもしれません。
多くの天才、デザイナーが企業の手に陥落していったのに彼は全く違います。
自分のアイディンディティーに忠実に服を示していく。
ミシェルオバマ夫人、ニコールキッドマン。
なんとなく彼の服が好きな人たちは、時流に流されない価値観を持ち合わせいる人たちが多いのも事実のような気がします。
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好きで好きでたまらない。いままでも彼のデザインした例えばフォールコートやブルゾン。
本当に彼がいうような時流に流されない真のファッションをワードローブに加えて感動したものです。
だってクリスチャンディオールやイヴサンローラン、アレキサンダーマックイーン、マルタンマルジェラに真にリアルタイムにデザインした服を着るなんてもう出来ません。(マルジェラは引退、それ以外は他界)
ドリスは今も作っているのです!!すごい!
そんな思いから仕事でもDries Van Noten
着てみたい!!!と・・・。
実はサンローランやマルタンマルジェラ、ドリスを含めて白衣オマージュが常にコレクションで出ているのです!!
彼の白衣をおこがましくも着て大変僭越ながら感動しております。
Dries Van Notenの白衣
156000円

「ファッションは嫌いだ。ファッションと呼ばれるものは半年で終わる。私は時代を超えたタイムレスな服を目指している」
「サイズ38ではない、セレブのように完璧な体形でない人のためにデザインすること、そしてそういうデザインをコレクションにするのが挑戦なんだ」
「“魅力的”と人が反応するのは服に込められた誠意と情熱。つまり作り手の心だ」
だから彼は大手企業のようなファッションの商売人にある決断をしたんだと思う
「きちんと作られて、着てリラックスできる服を作る。メゾンは売らない」
彼の白衣を着るときに、ちょっと背伸びして値が張りましたが
そんな数少ない気概をもつ世界的デザイナー支える購買者でありたいと
素直に思った次第です
ありがとう今日も着たよ、ドリス!



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