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伊勢丹での一コマ 向かって左の洒落人が氏である

その時代、ノーマンロックウェルなど広告画家がファッション写真の代用として芸術広告画を生業としていた時代

写真がそれにとってかわり、映像がそれにとってかわり
広告画家という生業は絶滅危惧種そのものとなった

世界的に現代での頂点の仕事をしているといっても過言ではないだろう
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メンズファッションイラスト40年の精華

日本を代表するメンズファッションのイラストレーター綿谷寛。ファッションにさほど関心のない人でも、彼のイラストは、どこかで見たことがあるのではなかろうか。本書は、綿谷寛のデビュー40年にして、初めての作品集である。
兄のメンズファッション誌を盗み読みしていた少年が、1979年、21歳の時に雑誌「ポパイ」に持ちこんだイラスト(これも本書に掲載)でデビュー。’50年代のアメリカンイラストレーションの影響を受けた作品には、メンズファッションを中心に、カップルの愛しい姿や幸せな家族の風景もあり、本書ではこれらも数多く収載。一方、メンズファッション誌を中心に描かれた「バカタッチ」と自ら呼ぶ風刺画や取材ルポは、画伯のもうひとつの顔としてファンも多く、これも収めている。
画伯の作品を愛する人は、ファッション界はもとより各界に幅広くおり、俳優の谷原章介さんや世耕弘成経済産業大臣も、今回の画集に寄稿している。
精緻な写実性に加えて、豊富な知識に裏打ちされたファッションやグッズのディテール、そして類い稀なるセンスと明るい色使い。ページをめくるたびに、画伯の素敵な世界が拡がります。


BlogPaint

【編集担当からのおすすめ情報】
’50年代アメリカンイラストレーションの黄金期のスタイルを継承したファッションイラストを、これほどの精緻さをもって表現できるイラストレーターは現在、世界でも珍しく、この画集の発売前からニューヨーク・タイムズ、同マガジン、ハーバード大学ライシャワー日本研究所などから取材依頼が届いている。
本書には、ほかにメンズファッションイラストレーターの先駆者である穂積和夫氏や、服飾史家の中野香織さん、画伯と長く雑誌連載を共にするコラムニストのいであつしさんも寄稿しているほか、画伯のデビュー前から現在まで、そして趣味と自身のファッションのこと、さらにメンズファッションのイラストレ-ターを志す人へのエールもロングインタビューとして掲載しています。

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内容(「BOOK」データベースより)

1979年のデビューから40年もの間、ファッションへの愛を描き続けた綿谷画伯。メンズ・ファッションはもちろん、愛しい人との時間、幸せな家族の空間、そしテお馴染みのルポまで。画業40年の集大成を、この1冊に包んで贈ります!