よく抽象的な絵を描く人の絵に対して

これなら描けそうな   と

表現する人を

ある意味

抽象的表現主義の人と
揶揄することがある



本来の
抽象的表現主義の人は

例えば  僕にとって
バーネットニューマン
だったり

ヨゼフアルバース
だったりするわけで


この二人は

間違いなく
20世紀を代表とする画家であり
哲学者だとも思う

先ほど触れた
描けそうな  という

表現は

本物に触れた人なら
口に出せないだろう


様々な無数の抽象的画家が存在して
この二人は次元が違いすぎる
ただし方向は違う

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バーネットニューマン
(8 May 1897 – 19 February 1968) 
森羅万象の存在から
ある意味色即是空に至り
宇宙の中の人あるいは神
あるいは魂を一本の光
線、ZIPに込めた人
超越した境地にたどり着いた者のみが
見える何かを感じてしまった人

と私的には感じている

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一方で
ヨゼフアルバース
Josef Albers (1888-1976)
バウハウスで培った経験、知識を積み重ねて試行錯誤してそれを何度も何度も
繰り返して繰り返して
自分にとって心地よく感じた形と色のみを理論と努力で昇華した人

故に納得した事も無くあくまでひたすらひたむきな姿を
私的には感じている

この二人の絵画をサラリと


対比して
壁に掛けてみると
何かが見え
感じさせてくれるだろう