夏目漱石や横山大観
それでも常設展も行きましたよ
改めて


ヴィルヘルムハンマースホイさんもありましたね!

ルノワールは この作品が一番 優美でした

モネのスイレンもさりげにありますが
この作品もいいですよ! 壁の色がベージュブルーにすればもっともっと
映えると思うんですが・・・ それにしてもいい作品です
モネは、国立西洋美術館はかなり所蔵しています!すごいことです
さあ心配されます企画展示に行ってみましょう
コルビジェによるコルビジェのための展覧会
コルビジェの自ら建築したコルビジェ建築でのコルビジェ絵画
おそらく国立西洋美術館で当面 企画されることはないと噂されるだけに
見ごたえある作品数
ひとつだけ言えることは
一流の建築家たちは圧倒的に 室内空間になじむ絵を描く!という印象です
これは もう一人の近代巨匠フランクロイドライトも壁画や壁絵を数々残しているのですが
こちらも抽象絵画であり 室内空間に飾ることを前提として描かれています
飾りにくい 人や風景などを描かない 特に人は・・・
ぼくの妻 ユリペスも 「人物画」を飾ることを嫌がります
とくに「描かれた眼もと」に 室内空間になじまない「何か」をユリペスは強調します
(ぼくは唯一 ルノアールの作品ならいいとも感じますが 人でも描き方かなと)
▼
コルビジェ つまりシャルル・ジャンヌレさんも
まったく人を描いた作品はありませんでした
抽象的な静物画が基本!
なんとなくですが 同時代のデンマークの僕の好きなヴィルヘルム・ルンストームの静物画にも似た印象を覚えました。ジャンヌレさんのほうが光の陰影をまったく強調することはありませんから
ある意味 ぼくが最近好んでいるニュアンス派なのかもしれません。
▼
KINFOLKの世界観がお好きな方ならとってもライフスタイル寄りの美術展かと
そういうライフスタイル好きには超推奨マストシーの展覧会です!
岡倉天心
上野の森には何より東京というよりは
国際的な文化の発祥系譜を伝えてきた
燦々としたおおらかな気が皆切ったサンクチュアリ
子どものころから
好きな場所が
中でも国立西洋美術館です
でもまずビール! 生です
世界遺産で生ビールです
名古屋から昼御飯抜きでしたから
許されるでしょう
ちゃんと芸術も堪能しましたか?
もちろん だってここ自体が近代建築の三大巨匠 コルビジェの建築
そして一番力を入れた 中庭を独占して もっとも芸術を堪能する場所なのですから
もちろん だってここ自体が近代建築の三大巨匠 コルビジェの建築
そして一番力を入れた 中庭を独占して もっとも芸術を堪能する場所なのですから
それでも常設展も行きましたよ
改めて
イヤー凄い凄い
松方コレクションって
前澤さんレベルなんて此処で記載するなんて
申し訳ないレベル
申し訳ないレベル
何千億円を超える膨大なコレクション


ヴィルヘルムハンマースホイさんもありましたね!

ルノワールは この作品が一番 優美でした

モネのスイレンもさりげにありますが
この作品もいいですよ! 壁の色がベージュブルーにすればもっともっと
映えると思うんですが・・・ それにしてもいい作品です
モネは、国立西洋美術館はかなり所蔵しています!すごいことです
名作があるある!ほんとうに目を見張るレベル
常設展示が半端ない
さあ心配されます企画展示に行ってみましょう
まあ企画展示もなかなかコルビジェおじさん
シャルル・ジャンヌレという本名でピューリズムを主導した
若き画家を目指した時代の作品が主体ですが
なかなかいいんですよね
シャルル・ジャンヌレという本名でピューリズムを主導した
若き画家を目指した時代の作品が主体ですが
なかなかいいんですよね
楽しかった‼️です
コルビジェによるコルビジェのための展覧会
コルビジェの自ら建築したコルビジェ建築でのコルビジェ絵画
おそらく国立西洋美術館で当面 企画されることはないと噂されるだけに
見ごたえある作品数
ひとつだけ言えることは
一流の建築家たちは圧倒的に 室内空間になじむ絵を描く!という印象です
これは もう一人の近代巨匠フランクロイドライトも壁画や壁絵を数々残しているのですが
こちらも抽象絵画であり 室内空間に飾ることを前提として描かれています
飾りにくい 人や風景などを描かない 特に人は・・・
ぼくの妻 ユリペスも 「人物画」を飾ることを嫌がります
とくに「描かれた眼もと」に 室内空間になじまない「何か」をユリペスは強調します
(ぼくは唯一 ルノアールの作品ならいいとも感じますが 人でも描き方かなと)
▼
コルビジェ つまりシャルル・ジャンヌレさんも
まったく人を描いた作品はありませんでした
抽象的な静物画が基本!
なんとなくですが 同時代のデンマークの僕の好きなヴィルヘルム・ルンストームの静物画にも似た印象を覚えました。ジャンヌレさんのほうが光の陰影をまったく強調することはありませんから
ある意味 ぼくが最近好んでいるニュアンス派なのかもしれません。
▼
KINFOLKの世界観がお好きな方ならとってもライフスタイル寄りの美術展かと
そういうライフスタイル好きには超推奨マストシーの展覧会です!
上野の森サンクチュアリにて
芸術満開満腹
でございます
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。