今年5月に22年のアビターレを閉じられると聞き、ご挨拶して参りました。
このようなオーセンテックな家具店が存続しえないのはなんとも残念です。
銀座の和光家具部門とならび
アビターレさんは
イタリアやスペインより
オーセンテックの家具を紹介する
筆頭格
今の時代 都心のマンションほ
作り付けの家具が収まっているし
家具はモダンかナチュラル志向だし
IKEAなどのファストfurniture時世であり
大塚家具てすらオーセンテック部門は
惨敗であり
こうなると
バロッサバレンティの会社が
嘆くように
オーセンテックな家具を作れる職人は
今後居なくなるんでしようね
▲
studioニコルソンの新作を拝見
英国デザイナーによる
キンフォーク世代への回答だなと
▲
名古屋に戻って
メゾン・ド・リーファへ
聞けばこちらはあと10日で閉店
改めて店内をぐるぐる
梨花さん PB商品もセレクト商品も
こだわっており
大変なお時間をスタッフと費やしてたんだろうと
お疲れさまでした。
梨花さんスタイルです
藤の家具やラグやテキスタイル
ルームウェア、陶器、ティーなどの セレクトは秀逸で今後しばらく日本のお店では
出逢えなくなりそうです
お隣のリーファカフェも
あと10日とのこと
アノンが
であるならして 行きましよ!と
彼女はスイーツ
僕らは夕御飯
アンバランスですが
これが我が家のバランス 笑
お疲れさまでした。
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