ルネ・ラリックの復活に賭ける意気込みはすさまじい。

1900以前からラリックはジュエリーショップとしてあのパリヴァンドームに工房を構えていて

当時のカルティエにジュエリーを卸すほど隆盛したが、やがてガラス工芸ジュエリーに陰りがみえると

これを一般的なガラス工芸インテリアに視点を移した。

ジュエリー作家のころから宝石には目もくれなかったが、オパールの輝きには特別の思いを抱く。


オパールセント(オパルセント)工法にて乳白色から青みがかかったミルクサテンの輝きは

今なおラリック社の代名詞的アイコンだ。
実は、ラリック社が好きな理由は、いろいろある。

女性解放の立役者だったこと。
当時、女性が労働平等だなんて
女性がたばこを吸うなんてとか とかく男女差別が著しいパリにおいて
女性が堂々と たばこを自分持ちの素敵な灰皿を携えてパーティーに。

そのときの垂涎の灰皿が ルネ・ラリックらが創造した灰皿である。


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ラリックの店内は、フランスデザイナーの指揮でとても優雅にあしらわれている。


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オパルセントでもやや黄色みがかったイコン。

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アールデコの代名詞的デザイン。

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アールデコから着想を得たクリスタルの彫刻モチーフ「イコン」は、「カボション リング」のボリュームのある丸いカットと「ヴィブランテ」シリーズの丸ひだ装飾を融合し、コントラストカラーのエナメルを使用して「カクテュス」モチーフでおなじみのドットをあしらっています。センシュアルでエレガントなアイコニック コレクション

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ルネ・ラリックの芸術品をみると 男性として懐かしい憧憬を感じる。
新たな女性像、自由と平等をつかんだ新たな 美しき中に強き女性像が伝わる。
アノンが生まれた当初に箱根のラリック美術館を訪れた。
彼女にはピッタリの美術館だなと感慨。
銀座店のオープンを皮切りに名古屋の出店!新生ラリック社の復活はファンとしてうれしい限りだ。