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好きな陶磁器はかなり多くあります。
エルメスのブルータイユール・ウォークア ガーデン
ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドフルレース
アラビアのバレンシア
ヘレンドのインドの華シリーズ
ウエッジウッド フロレンティーンターコイズ
クロニーデンのイェンス クイストゴーデザイン
日本では砥部焼・出西窯・波佐見焼
出西窯
先日も記載しましたインドネシアでのジェンガラ
イタリアのリチャードジノリやタイツー
サンフランシスコのヒースセラミック
我が家にある陶磁器は世界中、国内それぞれに思い出がありどれも大切で
またこれが一番大事なことですが、どれも日常使いをしています
割れたときはその時とわりきっているせいか 一度もありません?
中でも マイセンのブルーオーキッドとウェッジウッドのフロレンティーンは
引き出物として大切な参席者の方々にお渡ししたばかりでなく
我が家にも そのまま揃えて以来使っています。
マイセンのブルーオーキッドは、初めて見たときは
「 なんて森羅万象を象徴するモチーフなんだろう 」と
この絵をお皿いっぱいに感じてほしいと願って一番大きなお皿を大切な参席者の
プレゼントに選びました。
その絵を描いたひとのことを必然と興味がわき調べますと
ハインツヴェルナー教授と知り 彼が名誉館長を務めます 札幌のマイセン美術館まで
行ってみたのです。
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- 1928年、マイセン近郊コスヴィヒ生まれ。
- そうです 昨年で90歳!
- 1943年にマイセン製作所に入ったヴェルナーは、早くから動物や鳥の絵付で頭角をあらわしすでに1953年には装飾家として認められています。1959年に「芸術の発展をめざすグループ」の設立メンバーとなり、全く新しい多くの作品や、陶板画など磁器芸術に新境地をひらきました。
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- 「現代美術は抽象的なものが多いけど、この世の中には複雑で難しい問題が多いでしょう。だから敢えてそういう難解なものや抽象的なものは描かないのです。磁器を見て、心が和み、生きる喜びを感じるようなそんな絵付けを心がけています」。
- 「千夜一夜」「真夏の夜の夢」「狩り人シリーズ」「ブルーオーキッド」「アーモンドの樹」など、現代マイセンの代表作となったヴェルナーの作品は枚挙にいとまがありません。メルヘン、幻想、自然の光と影、夢、生命の満ちあふれた中で描いています。
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- 今年は生誕90年を記念してマイセンから彼の偉業をたたえて出版もされました。
- https://shop.meissen-jp.com/shopdetail/000000000497/ct31/page1/order/
- ヴェルナー教授が創作テーマとする「生きる喜び」が描かれたデッサン・絵画集です。皆さまには、ヴェルナー教授の代表的なシリーズ「アラビアンナイト」「ブルーオーキッド」「サマーナイト」「ドラゴンメロディー」「ほら吹き男爵」などで親しまれているかと思います。「生きる喜び」の表現をめざして、悩み多い人生に光と希望を与えようとしたヴェルナー教授の女性像やメルヘンを感じさせる作品の世界をぜひご堪能ください。
- もちろん 手元にありますが
- あらためて
- 娘に この方の絵(原画)が我が家にもあるんだよと伝えると
- えっつ!!!とびっくりしていました。
- 実は マイセン美術館に行った折に 店員さん?と親しく長くしゃべっていますと
- ハインツヴェルナー教授のデッサンで お譲りできるものを所蔵している話となり
- 奥から何点かお持ちいただいた中から 彼が 日本を旅行した際に描いた京都シリーズの絵を
- 2点 分けていただいたのです。!!!
- 彼女の目に彼の絵がこれからどう映っていくのか またブルーオーキッドのお皿をどう感じていくのかは求めるものでもありません。
- ただ
- ブルーオーキッドが 我が家でも特別なものであることは 知ったようです。
- 結婚記念日に添えて

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