働き方改革が叫ばれて久しい。

休み方ばかりが、クローズアップするが

元来 正確にいえば とっとと仕事を片付けて さっさと終わればいいことになる

自分に準えれば 人の三倍の仕事を 人の三分の一でやり 余った時間でさらに2倍の仕事をする
だっけっど   「 定時に帰ります 」

講演・口演・執筆も年間 30本前後はしますが
人の三倍は 遊んでいると思いますし 世の人の三倍は 家族といます。



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思うに  働き方改革以上に 大事なことは

自分自身の  「 生産性向上 」を意識して上げているか! ということなのです。

この世は、へんな構造なのです。

仕事が遅くて 処理能力が劣るひとが 業務が終わらないといい
何時間も 残業をして 残業手当をもらっている。
その人が 休めていないから どうにか 休めるように 周囲の優秀な人が配慮する
有給消化してよと

こういう人にも 二つに分かれます。
・自分自身の生産性向上をめざしているか
・まったく生産性向上をめざしていないか

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前者であれば組織にはなじみますので 存在意義は 社会システム上 逆に高まります

後者であれば これは もう 存在意義は 低下します。

知り合いの世界ナンバー1コンサルティング会社・マッキンゼーの彼は

生産性とは、
「投入資源に対する成果」のこと

当然、製造現場以外でも意識され、管理されてしかるべきなのです。
と語ります。

たとえば 部下が がんばって作ったプレゼン資料 

内容がいい! それで普通なら褒めて終わるでしょう
マッキンゼーは違います

「 これを あなたは 何時間で作ったんだ? 」と問われます

「もっと成長してほしい」、「この仕事をやれば、成長できる」などの言葉を聞いたことはありませんか。違和感なく過ごしていたかもしれませんが、ちょっと冷静になってみると「成長」って何のことでしょう。どうしたら「成長」したことになるのでしょうか。

彼は実に明快な定義をしています。曰く

労働者としての成長とは、人格的な向上ではなく生産性の向上である」と。

じゃあ 生産性向上には何が必要かと?
彼は言います
生産性の向上には、4つの種類があると。

  1. これまで何時間かかっていたことが早くできる
  2. 昨日まで時間がなかったが、余剰時間がもてる
  3. その短時間で、はるかに高い成果が出せるようになる
  4. 余剰時間によって、更なるチャレンジができるようになる
人工知能の進展や少子化の進行によって注目されるであろう「生産性」というテーマ。

働き方改革をする前に

ぜひ 一人一人の生産性向上を果たせば
余剰時間も生まれ ほっといても残業はへり 勝手に働き方改革になる!ことを忘れないでほしい
そして企業は その人材の成長に後押しをしているか?
研修に資金を投入しているか 成長サポートのシステムがあるか?も問われます

雑に言えば

仕事もろくにできないくせに がたがた働き方改革やパワハラとか仕事の愚痴、上への不満とか
言ってんじゃね 自分の生産性向上とっととしろ!

そして会社は
休め休めってうるせんだよ もっと根本的にやらなければならないことを隠すために
とりあえず 休めって 手抜きしてんじゃねえよ

ってことでしょうね そこのあなた そこの会社 ね!
マッキンゼー解説をわかりやすく 言いましたよ
よくわかりましたか。