
モンパルナスの隠れ家ホテルにて爆睡
ちゃんと リクエスト通り
アノンティファニーブルーでコーディネートされたお部屋でお決まりのダイビング?
いえ
おねむねむですよ
お気に入りの 草原の昼食モネの前で
にんまりしたり

ルノワールやドガの名画を独り占めしたり
ぼくのお気に入りのカフェに連れ立って
三人で楽しみましたね
この大きな時計もちろん動いているんですが
贅沢な時を刻んでいます
だから自然と笑顔がこぼれます
お味もなかなかカフェとしてはグッドなんですよね
ピカソが通った画材店でにんまりお買い物
こういうお店選びはすべて アノン嬢におまかせなのです
こういう9歳 あるいみ すごいと 親も思います はい!
ルーブル近くで休みたいと言われれば
ほらご覧の通り
隠れ家的なお庭を準備するのは
わたくしめの仕事
おっほん
これほど観光客のいる喧噪のパリで ふたりしかいない場所を確保するのは
至難の業なのです!
魔法なのです。笑
アノンさんには一つレッスンとしてお伝えしました。
「 今まで鑑賞したオルセーの名画たちも 当時は普通にギャルリーに掛けられて売られていたんです。ここ巴里は そういう場所なのです。しかるに
いまパリのギャルリーにある絵もいずれそのような美術館におかれるようになるということ」
ということっで巴里のギャルリー巡りが始まります
その数1000以上のギャルリー!
大変でございます!”
なので途中 ご褒美に エコールドパリよろしく
ユリさんが
だいすきなソルボンヌ地区でワッフルをご馳走!
もちもちしておいしい!
巴里いちばんのおいしさ
ユリさん
「 わたし 巴里で一番ここがすきかも! 」と
やはり過去世というのは影響しますね〜
そう オペラ座に入ったときに
アノンさん
突然”””!
「ここは まえにいっつも来ていたところ!」と
急に憑依発言!
そうですね
いいオペラがあると聞けば
馬車に乗って来ていましたものね!!
過去世が炸裂しましたので
三人とも頭痛発現でありました 笑い
それでも
オペラ座でお土産を購入したときの
彼女の満面の笑みは
何とも言えず
いまでも 忘れません!”
下の写真のポーズ
なんかがんばっているポーズ?
どうやら後ろの彫刻の少年を真似ていた?
パレロワイヤルの庭にも秋が
巴里の秋
香りに感じます
マレ地区のセレクトショップもギャラリーラファイエットのメゾンも
あるいみ アールドゥヴィーヴルとして経験していただく
感じ取っていただく芸術の時間です
巴里の秋は 心地よい!
セーヌをめぐる風も少し冷たく感じます
名物の橋を少女がけれんみなく歩きます
その向こうには エッフェル塔
ぼくらには 近くのエッフェル塔よりも
セーヌの風を感じるここのほうが好みです
当然 のぼることはないです きっと
メトロの車窓から
ガラス越しの水面
窓ガラスに映りこんだ アノンさんの顔が・・・笑い
ボンジュール!
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