Fauchon L’Hotelにて合流
ユリさん、アノンさんが、行きのリムジン同様に快適に到着してくれた。何よりです!

正直Paris郊外のヴィラ田舎暮らしにすっかり
嵌まった二人はParisに戻りたくなかった!

現地のヴィラリゾートスタッフ!や滞在者との交流 出発時は何度も何度も英国人家族よりアノンさん別れを惜しまれました。

喧騒のParisに戻りたくなかった!というのが
ユリさんからの直接的な感想 

アテネからの早朝便で向かった先に
ユリさんアノンさんが、待っている

Fauchon L’Hotelがあります。

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マドレーヌ寺院のこの一帯で19世紀末から食材セレクトショップとして創業した
Fauchon は
この所縁のある地でFauchon L’Hotelを昨年ついに開業。
ブティックホテルながら創業年同時にリーディングホテルズに唯一名を連ね5つ星という異例づくめのFauchon L’Hotel!

ユリさんが、世界中の寺院でノートルダム大聖堂とマドレーヌ寺院が大好きということにも肖り承知してもらえた?

このFauchon L’Hotelはまさにマドレーヌ寺院に世界でもっとも近接したホテル?と云えるからです。

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フォッションのグルメバー🍸✨🍸見事に整えられて
アノンさんが、感激!
(物質的な欲望が少ないユリさんはそのかぎりではありませんが 笑)

アノンさんの恒例行事
ベッドダイビング!!!は
見事に決まりました!!!笑
彼女のベッドテスティングでもあり
Fauchon L’Hotelのベッドは
大変良いとお墨付きです!
(よゐこは真似をしないで❗)

generalマネージャーのジェローム氏始めFauchon L’Hotelのスタッフはパーフェクト💜な気遣い

直々にご挨拶と様々な日本のエピソード(ニューオータニや日本の三度の滞在の事など)
アノンさんが、眼を輝かせて聴いておりました。


さてさてこの8区は
前回 執事である私目が
入念なresearchを実施しており
抜かりがあるわけがございません

しっかりご案内いたします!

前回もお世話になりましたアレクサンドルマホイユさんでゆったりカフェを馳走して頂き


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メイドインフランスの狩猟レザーブランドであり
残念ながら未だに日本のオリジナルショップはございません。

我が家では、様々なレザーグッズを此方で用立てしており椅子まで!使っています。

今回もアノンさんが、レザーブレスなど
オーダーしました。

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それ以外にも以前から偶然に必然的に愛用する
蜂蜜のお店や靴のお店などがぎゅつとあり
二人を
ご案内とご挨拶を兼ねて再訪

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アノンさんが、此方のハチミツ飴のために
Parisまで来れるなんて
のたまつております。


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まだまだ新しいブランドである此方のショップですが
わざわざホテルまで商品を届けて頂きまました。

といっても とても近いご近所さんですが
きめ細かいサービスは助かります

部屋のベッドの上にちゃんと!

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近くのベストレストランにて
ランチ!!!
小さく偉大なグルマンアノンが

「最高😃⤴️⤴️」と称賛

le boissy d'anglas
実はこのle boissy d'anglasを指名したのは
アノンさん!!!

「 あの角を入ったところにカフェレストランがあるでしょ あそこに行きたい! 」
信じられないことを( 失礼 私には慣れっこの話ですが普通には、ね!)

le boissy d'anglasは伯爵le boissy d'anglasのレストランであり
その先のHERMESが創業する前からの
老舗!!!
その先にHERMESがあることも
ぜーんぶ
アノンさんが、弁えておりました。
過去世にて100年前から来ているからって
ほとんどの99.999999%の人は過去世の記憶は
失っているものですが
ぼくもアノンさんも
時に鮮明に今の現実と見紛うほど 
記憶が蘇ってきます (冗談半分です!)





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あまりに写真が少ないのでアノンさんが、気遣いで
シュートミー!


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お世辞抜きに
美味しい小さなベストレストラン!!!です
ありがとうございます、アノンさん!

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いつの間にかセルフィーをレストランで撮影していたようです。

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本日マドレーヌ寺院にてモーツァルトのコンサートが開催されると知り
特別に配慮され
リハーサルをお邪魔!!!
バイオリン、フルートの音色が
マドレーヌ寺院にこだまして
本当に忘れられない時間になりました。

決して食べきれませんが
富山のおき薬のように(多分わからない例え!)
明日になればすべて補充されます。
お酒以外はすべてフリー✨🆓✨
アノンさんが、担当です
(ユリさんは笑って見向きも致しません)

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夜のカフェ!はまさに
ゴッホの描く
「夜のカフェテラス」が
Parisをcanvasに
拡がります

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前半は左岸リブゴーシェを主体に二人を案内して

Paris郊外にてフランス田舎暮らしを中盤として

後半は右岸リブドロワを案内


ジャンコクトゥーが

「 人は 左岸で頭を使い
        右岸でお金を使うものだ 」

二人に右岸がどのように映るのか
案内次第 腕が鳴ります!
ボンジュール!