家にいながら健康に暮らす
#athomewithhealthが我が家の今のテーマ
読書をしたり しゃべったり 庭で運動したり・・
20分法則でローテーションするのがルールにしています。
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改めて 我が家の中で 再評価している もの について記しておきます。
ちょっと 怒られそうですが ぼくらは あまり
リサ・ラーソンやシャルロットぺリアン のデザインは嫌いともしませんが
手元に置いておこうという気持ちになることはありません。
普段はあまり 言えないぐらい これらのデザインフリークが周囲に沢山沢山いますから
とっても 問題発言となり 言うのをはばかれるわけです。
好きとも嫌いともいえない理由を書き立てれれば、どうしても嫌いということで着地しますので
その理由には触れません。
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さて そういうわけで 好きなデザインは
2000年以前は
ヘニング・コッペルさんやナナ・ディッツェルなどの
デザインを再評価しています。
(2000年以後は セシリエ・マンツと オレリアン・バルブリで決まりです。)
とりわけ ナナ・ディッツェルは 再評価が上昇しているのです。
高山の キタニ家具で とっても以前から 我が家は 彼女の事を教示頂いておりましたので
女性のインダストリアル・家具デザイナーといえば ぺリアンやアイリーン・グレイよりも
ずっとずっと 格上に感じておりました。
ある意味 アイリーングレイやシャルロットが コルビジェという巨木を超すために
ちょっと 力の入ったデザインが 僕らにはちょっと 違和感を感じていた時でした。
以前からすっと 手に取って すっと 生活に 家族の中に入れるのなら という観点で
わたしたちは 物の視点を選んでいるものでして・・・
ナナディッチェルのデザインは あくまで すっとすっと 入ってきて 自然で
わたしたちのペースに異を唱えることはしないのです。
これは 相性という言葉でいうべきなのでしょう。
わたしたちは・・・
ヘニング・コッペルさんやナナ・ディッツェル
セシリエ・マンツと オレリアン・バルブリ
らと 「 相性 」がとっても いいのです。
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ナナのハンギングは アノンさんのゆりかごでした

大きくなって
ロッキングチェアがわりに

そういえば
とあるネットショップが
ナナとセシリエのカップリング福袋
出していて笑ってしまいました
セシリエのキッチンツールを
ナナの花瓶に入れて
最強のアイデアですね!!!
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