海外を旅して 庭園を見ることが多い。
いつまで見てるのなんて
以前の旅ではリスボンやエジンバラの庭園はとても印象に残っている。
中でも 庭園の入り口などに配される扉 garden gateにはとても共感を覚えてじっとたたずんでしまう。
扉を見れば その向こうに広がる庭園も なんとなく想像されるほど対のイメージだ。
扉は施錠することが名目ではない。
いざなう期待感。
洋書には 庭の扉にスポットをあてたものも多数ある。
さあ 庭のとびらの世界をご覧ください。


開放的にアイアンなどで向こう側をあえて魅せる方法もありです

逆にあえてシャットしてしまうこともあり
オランダの庭などは上部半分が開く仕掛けが施されています。面白いですよ。

庭のとびらを さあ開けて お入りください。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。