基本 映画しかみない ですが

さすがに これだけ家にいたら 色々見るわけですよ 観る?

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で 何を観るってことになるんだけど
やっぱり嗜好として ドキュメントなんだよね

ドキュメントっていっても幅があって 全部が全部真実ってわけじゃないんだけど
もちろん脚色もあるからね

まあ いたって淡々とした単調なものこそ心地よいってことになるんだよね

映画でも ドキュメント観ちゃうんだものね

久方ぶりに 大泉洋さんの 水曜どうでしょうは 全部観たしね

あれはドキュメントですか? ドキュメントでしょう!
大泉洋にとってはね あらすじ知らないんだから・・


バラエティーなんかは こういうご時世 ちょっと見たくないんだけど
大泉洋くんのは 観れる!!

ドキュメントって手作り感があると より観ちゃうし 観れるね
アノンさんが最近はまっていたニジュー・Kポップのオーディションから最終メンバーまでも
ドキュメント感があるから 観れるね

Amazonプレミアムの映画はほとんど観たけど今は ドキュメントばっか観るしね

アニエス・ヴェルダの「 顔たち ところどころ 」
「NOMAが東京にやってきた 」とか バンクシ―の「イグジットスルーザギフトショップ」
「わたしはダニエルブレイク」とかね

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ファッションものとしては


「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 」
スローイング・ダウン ファストファッション」などもいいけど

「イヴ・サンローラン」これいつの間にかプレミアム対応じゃなくなってるけど
最高傑作ですよね ペルジュの彼への愛もドキュメントされている!
昨年公開されている 「セレブレーション」も観たいしね


言っときますけど アノンさん ユリさんは 大大大のドラマファンですからね
アノンさんなんか 3歳からドラマ批評していますからね
昨年も小学校3年の担任に 「 今観るべきドラマ 」を推薦していましたからね コメント付きで

そんな中 ぼくだけ ドラマは 観ませんから その時間は浮いているわけですよ



クイズ番組は 観ますよ 東大王とか パネルクイズに限定しているけどね
自分の知識欲のために 観ているですけどね

彼らより より 早く答えることに快感ありますよね
クイズも ある意味 この二つは ドキュメントの分類なんじゃない?って思いますけど

やっぱり ニューノーマル時代は ドキュメント が 重用されそうだな